利用者・トーク:183.76.162.214

提供:Wikisource
ナビゲーションに移動 検索に移動

高木貞治に関する著作権[編集]

はじめまして、Sat.d.h.といいます。トーク:解析概論にも書いたとおり、高木貞治(1960年没)が1923年以降に出版した著書は、米国法において著作権が保護されるため、日本語版ウィキソースでは投稿できません。『初等整数論講義』や『解析概論』など著作権が存続する作品への投稿を繰り返す場合、これらの保護または183.76.162.214さんの投稿ブロックを依頼せざるをえません。『高等教育代数学』(1908年)や『新式幾何教科書〔平面〕』(1914年)など、日米双方で著作権が消滅している作品から投稿するよう、お願いします。--Sat.d.h. (トーク) 2016年10月25日 (火) 20:18 (UTC)[返信]

わたしたちの忠告をお読みになっていますか?「仏の顔も三度まで」ということわざもあるので、これを最終警告にいたします。高木貞治(1960年没)が1923年以降に出版した著書は、米国著作権法第104A条および第304条(a)により著作権が保護されるため、日本語版ウィキソースでは投稿できません。『高等教育代数学』(1908年)や『新式幾何教科書〔平面〕』(1914年)など1922年以前に出版された高木の本か、1945年以前に没した作者の作品を投稿するよう、切にお願い申し上げます。『初等整数論講義』や『解析概論』にこだわりがおありならば、これらが米国法上も投稿可能であることの証明を当該作品の議論ページにお書きください。万が一この説明なく投稿された場合、まことに残念ながらこれらの保護を依頼いたします。--Sat.d.h. (トーク) 2016年10月27日 (木) 19:23 (UTC)[返信]

こんばんは、精力的な活動お疲れ様です。Wikisource充実のための活動は歓迎いたしますが、現在、投稿されている作品は残念ながら様々な点から問題が生じる可能性がないとは言えません。ですので、Sat.d.h.さんも仰られておりますが、著作権パブリックドメインなどの各種方針に従っていただければと思います。このまま投稿される場合、真に不本意ながらなんらかの制限を行わざるを得ません。御理解と御協力を平に御願い申し上げます。--Hideokun (トーク) 2016年10月26日 (水) 13:41 (UTC)[返信]

何度も申しておりますが、著作権上問題の発生する可能性があり、そのリスクを投稿者である貴方が背負うことになりかねませんので1週間のブロックをいたしました。異議等がございましたら、こちらのページでご記入ください。--Hideokun (トーク) 2016年10月30日 (日) 09:02 (UTC)[返信]
強行突破しようとするのはいただけません。ブロックされても投稿するということは何等かの主張があると思いますので、こちらへどうぞ。--Hideokun (トーク) 2016年11月9日 (水) 12:29 (UTC)[返信]
現状での投稿は歓迎どころかWikisourceに何等かの危害を与えかねません。もしどうしても投稿されたいのでしたら、個人でHPを作成する、もしくは日本国内にサーバーの存在する青空文庫への投稿などWikisource以外で活動してください。最悪前頁削除無期限白紙保護もありえます。--Hideokun (トーク) 2016年12月19日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

このページはアカウントをまだ作成していないか使用していない匿名利用者のための議論ページです。

匿名利用者を識別するために、利用者名の代わりにIPアドレスが使用されています。IP アドレスは複数の利用者で共有されている場合があります。もし、あなたが匿名利用者であり、自分に関係のないコメントが寄せられていると考えられる場合は、アカウントを作成するログインして他の匿名利用者と間違えられないようにしてください。