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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第9巻/ダマスコのヨハネ/正教信仰の正確な解説/第4巻

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第4巻

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  • 第1章 復活の後に起こったことについて
  • 第2章 父の右に座ることについて
  • 第3章 「もしキリストが二つの性質を持っているのなら、あなた方は創造された性質を崇拝することで被造物に奉仕しているか、あるいは崇拝されるべき性質と崇拝されるべきでない性質があると言っているかのどちらかである。」と言う人々への返答として
  • 第4章 父や聖霊ではなく、神の子が人間となった理由、そして人間となったことで彼が何を成し遂げたか
  • 第5章 キリストの存在は創造されたものか、それとも非創造的なものかを問う人々への回答
  • 第6章 キリストがいつ召されたかという問題について
  • 第7章 神の聖母[マリア]は二つの性質を産んだのかどうか、また十字架上に二つの性質がかかっていたかどうかを尋ねる人々への答え
  • 第8章 神の独り子がどのようにして長子と呼ばれるのか
  • 第9章 信仰と洗礼について
  • 第10章 信仰について
  • 第11章 十字架について、そしてここではさらに信仰について
  • 第12章 東向きの礼拝について
  • 第13章 主の聖なる汚れなき秘跡について
  • 第14章 主の系図と聖なる神の母(生神女) について
  • 第15章 聖人とその遺体に対する敬意について
  • 第16章 ぞうについて
  • 第17章 聖典について
  • 第18章 キリストに関して語られた事柄について
  • 第19章 神は悪の原因ではない
  • 第20章 [善と悪の]二つの王国は存在しない
  • 第21章 神がその予知において、罪を犯し悔い改めない人間を創造した目的
  • 第22章 神の律法と罪の律法について
  • 第23章 安息日の問題についてユダヤ人に反対する
  • 第24章 処女について
  • 第25章 割礼について
  • 第26章 反キリスト について
  • 第27章 [肉体の]復活について


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原文:

この作品は1930年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 
翻訳文:

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