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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第3巻/高名な人々について/ゲンナディウス/第87章 司教セルヴス・デイ

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第87章

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セルヴス・デイ[1]司教は、キリストがこの世に生きていた間は肉の目で父を見なかったと言う人々に対して反論し、キリストは死から復活し、天に昇天した後、いわばキリストの自己犠牲に対する報いとして、また殉教に対する償いとして、父なる神の栄光へと移された。この著作の中で、彼は自身の論証と聖書の証言の両方から、主イエスは聖霊による受胎と処女からの誕生によって真の神が真の人の中に生まれ、また人として神となった時から、神と人との特別な完全な結合を通して、常に肉の目で父と聖霊の両方を見ていたことを示した。


脚注

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  1. 406~411年頃の「ティブルキセン(Tiburcisen)」の司教。
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