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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第3巻/高名な人々について/ゲンナディウス/第85章 プロスペル

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第85章

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<< プロスペル >>


アクイタニアのプロスペル[1]は、学問的な文体と力強い表現で知られ、多くの著作を残したと言われている。私が読んだのは、彼の名を冠した年代記で、聖書によれば最初の人間の創造から、皇帝ヴァレンティニアヌスの死、そしてヴァンダル族の王ゲンセリックによるローマの占領までを扱っている。また、神の教会が有益と考えるカッシアヌスの著作に対する匿名の書物も彼の著作だと私は考えている。実際、神の恩寵と自由意志に関するカッシアヌスとプロスペルの意見には食い違いがある。レオ教皇がエウティケスに対して書いた書簡、キリストの真の受肉に関する書簡も、様々な人物に送られたもので、彼が口述筆記させたものと考えられている[2]


脚注

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  1. 403年生まれ、445年頃に年代記を執筆?463年没。
  2. A 25 30 31 ae 21 を考えた。T Fabr. Her と言った。
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