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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第3巻/高名な人々について/ゲンナディウス/第83章 司祭サムエル

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第83章

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<< 司祭サムエル >>


エデッサの教会の長老サムエル[1]は、教会の敵、特にネストリオス派、エウティケス派、ティモテオス派といった、いずれも新しい異端派に対してシリア語で多くのことを書いたと言われている。このため、彼はしばしば三つの獣について語り、教会の見解と聖書の権威によって簡潔に反駁している。ネストリオス派には、御子は処女から生まれた単なる人間ではなく、人となった神であることを示し、エウティケス派には、御子は単に厚い空気でできた体や天から示された体ではなく、神によって取られた真の人間の肉体を持っていたことを示し、ティモテオス派には、御言葉は実体として御言葉のままであり、人間の性質は人間の性質のままであり、神の子の一人の位格は混ざり合うのではなく結合によって生み出された、と示している。彼は今もコンスタンティノープルに住んでいると言われている。というのも、アンテミウスの治世の初めには、私は彼の著作を知っており、彼が生きていることを知っていたからだ。


脚注

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  1. 長老 467年。
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原文:

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