ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第3巻/高名な人々について/ゲンナディウス/第78章 司教ヴィクトル
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第78章
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モーリタニアのカルテンナの司教ヴィクトル[1]は、アリウス派に対する長大な書物を一冊書き、それを弟子たちを通してゲンセリック王に送ったと、その書物の序文から私は知った[2]。また、『徴税人の悔い改めについて』[3]という書物も書き、その中で聖書の権威に従って悔い改める者のための生活規範を定めた。さらに、バシリウスという人物に宛てた慰めの書物『息子の死について』も書き、復活への希望と良き助言を記した。また、多くの説教集も著しており、それらは連続した書物としてまとめられ、私の知る限り、自らの救いを切望する兄弟たちによって利用されている。
脚注
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