ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第3巻/高名な人々について/ゲンナディウス/第6章 司祭ヘリオドロス
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第6章
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長老ヘリオドロス[1]は『事物の本質に関する入門的論考』という書物を著し、その中で事物の始まりは一つであり、何物も神と同時代はなく、神は悪の創造者ではなく、あらゆる善の創造者であり、悪に用いられる物質[2]は悪が発見された後に神によって創造され、いかなる物質も神以外の方法で確立されたものとは見なされず、神以外に創造者はなく、神は予知によって自然が変化することを知っていたとき[3]罰を警告した、と論じた。
脚注
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