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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第3巻/高名な人々について/ゲンナディウス/第25章 司教サバティウス

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第25章

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ガリア属州の司教サバティウス(Sabbatius)[1]は、セクンダという名の貞潔でキリストに献身する処女の依頼により、マルキオンとその師ウァレンティヌス、またエウノミオスとその師アエティウスに反論する『信仰について』という書物を著し、理性と聖書の証言の両方によって、神の起源は一つであり、永遠の創造主と無から大地を創造した創造主は同一人物であり、同様にキリストについても、幻影として人間として現れたのではなく、食べたり飲んだり、疲れたり泣いたり、苦しんだり、死んだり、復活したりすることで、真に人間であることが証明された実体を持っていたことを示した。マルキオンとウァレンティヌスは、神の起源は二重であり、キリストは幻影として現れたと主張して、これらの意見に反対していた。彼は、アエティウスとその弟子エウノミオスに対して、父と子は二つの性質を持ち、神性において等しいのではなく、一つの本質を持ち、一方が他方から生じた、すなわち子は父から生じたものであり、一方が他方と永遠に共存するということを示した。アエティウスとエウノミオスはこの考えに反対した。


脚注

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  1. 聖セルヴェ、トングレの司教 338年、マーストリヒトで死去384年。マーストリヒトの守護聖人。一部の人々からは、アジャンの司教フェバディウス (Faegadius、Phaebadius、Segatius、Sabadius Phitadius (ガスコーニュでは Fiari と呼ばれる)) と同一人物であると考えられている。440 年頃に活躍 (Cave)。
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