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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第3巻/高名な人々について/ゲンナディウス/第22章 司教ニケタス

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第22章

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ロマティア市の司教ニカイア(ニケタス)[1][2]は、『新改宗者のための教訓書』6冊を簡潔明瞭な言葉で著した。その最初の書には、洗礼の恵みを得ようとする候補者がどのように行動すべきかが記されており、2番目の書には、血縁関係の誤りについて記されている。この中でニカイアは、彼自身の時代からそう遠くない昔、ある家族の父であるメロディウスと、農民であるガラディウス[3]が、その勇敢さゆえに異教徒によって神々の列に加えられたことを述べている。3番目の書は、『唯一の主権者への信仰について』、4番目の書は、『系図に対する反論』[4]、5番目の書は『信条について』、6番目の書は『過越の小羊の犠牲について』である。彼はまた、『堕落した乙女への書』も著しており、これは堕落したすべての人々への改心を促すものである。


脚注

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  1. ニケタス 392年以前にダキアの「レメシアネン」またはロマキアナまたはレメティアナの司教を務め、414年以降に死去。
  2. T と 31 はNicetaまたはNicetasと読みますが、他の写本では Niceasと Fabricius および Her. となっています。
  3. Garadius A T 31 a e; Gadarius 25 30 Her.
  4. Genealogy(系図) T 25 30 21; genethlogiam 31 a e.
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