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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第11巻/ヨハネス・カッシアヌス/十二の書/第8巻/第7章

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ヨハネス・カッシアヌスの十二の書

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第8巻。

怒りの精神について。

第7章

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怒りが私たちにとって有益である唯一のケース。


私たちには、怒りの用途が見事に植え付けられており、それを認めることが有益で適切なのは、まさにこの時である。すなわち、心の欲情に憤慨し激怒し、人前で行ったり言ったりするのが恥ずかしいことが心の奥底に湧き上がってきて腹を立てるとき、天使たち、そしてあらゆる場所に遍在する神ご自身の存在に震え上がり、私たちの心の秘密を隠すことなど到底できない神の目を極度の恐怖で恐れるときである。


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原文:

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翻訳文:

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