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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第11巻/ヨハネス・カッシアヌス/十二の書/第7巻/第8章

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ヨハネス・カッシアヌスの十二の書

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第7巻。

貪欲の精神について。

第8章

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貪欲はあらゆる徳の妨げとなる。


そして、このように下降していくと、彼は悪からさらに悪へと転落し、ついには謙遜、慈愛、従順といった美徳どころか影さえも保とうとせず、あらゆることに不満を抱き、あらゆる仕事に不満を漏らし、うめき声をあげる。そして、すべての尊敬の念を捨て去り、気性の荒い馬のように、手綱を解かれて突進する。そして、日々の食事や普段着に満足できず、もうこれ以上何もしないと宣言する。

もうこれ以上我慢することはできない。神はそこにいるだけではない、そして自分の救いはそこに限定されているわけではない、と彼は宣言する。そして、もしすぐにそこから立ち去らなければ、自分はすぐに死んでしまうだろうと深く嘆く。


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原文:

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翻訳文:

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