ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第11巻/ヨハネス・カッシアヌス/十二の書/第11巻/第9章
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ヨハネス・カッシアヌスの十二の書
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第11巻。
虚栄心の精神について
第9章
[編集]虚栄心は、美徳と混ざり合うことで、より危険なものとなる。
最後に、美徳とは全く異なる情熱は、その対極にあり、公然と、まるで白昼堂々と私たちを攻撃するが、これらは比較的容易に克服し、警戒することができる。しかし、この悪徳は私たちの美徳と混ざり合い、戦いに巻き込まれ、まるで夜の闇に隠れて戦っているかのように、油断し、警戒を怠る者を、より危険に陥れるのである。
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