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ドブロトリュビエ/第5巻/ニケフォロスの略歴

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ドブロトリュビエ 第5巻


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ニケフォロスの略歴

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隠修士ニケフォロス

彼についての簡単な情報(ギリシャのフィロカリアより)

聖なるアトス山で苦行を終えた、我らが敬虔なる父ニケフォロスは、1340年を少し前に亡くなりました。彼は、テッサロニキ(パラマ)のグレゴリオスにとって、最高の苦行の知恵を学ぶ上での師であり指導者でした。彼自身もどこかで証言しています。気楽な沈黙の中で、ただ自分自身に心を向け、言葉では言い表せないほど至高の神と一体となった彼は、心に恵みの啓示を受けました。自らこの神の賜物を豊かに味わった彼は、この巻物によって、父親のように私たちをもこの啓示へと導いています。巻物の中で彼は、聖なる父たちの著作や生涯から、節制、注意深さ、祈りに関する一節を集め、最後に自身の経験からの助言を加え、心の祈りを通して、主との最も真摯な交わりへと至るよう、すべての人を招いています。


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