おふでさき
第1号
[編集](1) よろつよのせかい一れつみはらせど
- むねのハかりたものハないから
(2) そのはづやといてきかした事ハない
- なにもしらんがむりでないそや
(3) このたびハ神がをもていあらハれて
- なにかいさいをといてきかする
(4) このところやまとのしバのかみがたと
- ゆうていれども元ハしろまい
(5) このもとをくハしくきいた事ならバ
- いかなものでもみなこいしなる
(6) きゝたくバたつねくるならゆてきかそ
- よろづいさいのもとのいんねん
(7) かみがでてなにかいさいをとくならバ
- せかい一れつ心いさむる
(8) いちれつにはやくたすけをいそぐから
- せかいの心いさめかゝりて
(9) だん/\と心いさんてくるならバ
- せかいよのなかところはんじよ
(10) このさきハかくらづとめのてをつけて
- みんなそろふてつとめまつなり
(11) みなそろてはやくつとめをするならバ
- そばがいさめバ神もいさむる
(12) いちれつに神の心がいづむなら
- ものゝりうけかみないつむなり
(13) りうけいのいつむ心ハきのとくや
- いづまんよふとはやくいさめよ
(14) りうけいがいさみでるよとをもうなら
- かぐらつとめやてをとりをせよ
(15) このたびハはやくてをどりはじめかけ
- これがあいずのふしきなるそや
(16) このあいずふしぎとゆうてみへてない
- そのひきたれバたしかハかるぞ
(17) そのひきてなにかハかりがついたなら
- いかなものてもみながかんしん
(18) みへてからといてかゝるハせかいなみ
- みへんさきからといてをくそや
(19) このさきハ上たる心たん/\と
- 心しづめてハぶくなるよふ
(20) このハほくむつかしよふにあるけれと
- だん/\神がしゆこするなり
(21) このよふハりいでせめたるせかいなり
- なにかよろづを歌のりでせめ
(22) せめるとててざしするでハないほどに
- くちでもゆハんふでさきのせめ
(23) なにもかもちがハん事ハよけれども
- ちがいあるなら歌でしらする
(24) しらしたらあらハれでるハきのどくや
- いかなやまいも心からとて
(25) やまいとてせかいなみでハないほどに
- 神のりいふくいまぞあらハす
(26) いまゝでも神のゆう事きかんから
- ぜひなくをもてあらハしたなり
(27) こらほどの神のざんねんでてるから
- いしやもくすりもこれハかなハん
(28) これハかりひとなみやとハをもうなよ
- なんてもこれハ歌でせめきる
(29) このたびハやしきのそふじすきやかに
- したゝてみせるこれをみてくれ
(30) そふじさいすきやかしたる事ならハ
- しりてはなしてはなしするなり
(31) これまでのざんねんなるハなにの事
- あしのちんばが一のさんねん
(32) このあしハやまいとゆうているけれど
- やまいでハない神のりいふく
(33) りいふくも一寸の事でハないほどに
- つもりかさなりゆへの事なり
(34) りいふくもなにゆへなるどゆうならハ
- あくじがのかんゆへの事なり
(35) このあくじすきやかのけん事にてハ
- ふしんのしやまになるとこそしれ
(36) このあくじなんぼしぶといものやどて
- 神がせめきりのけてみせるで
(37) このあくじすきやかのけた事ならバ
- あしのちんばもすきやかとなる
(38) あしさいかすきやかなをりしたならバ
- あとハふしんのもよふハかりを
(39) 一寸はなし正月三十日とひをきりて
- をくるも神の心からとて
(40) そバなものなに事するとをもへども
- さきなる事をしらんゆへなり
(41) そのひきてみへたるならバそばなもの
- 神のゆう事なにもちがハん
(42) いまゝでハ神のゆう事うたこふて
- なにもうそやとゆうていたなり
(43) このよふをはじめた神のゆう事に
- せんに一つもちがう事なし
(44) だん/\とみへてきたならとくしんせ
- いかな心もみなあらハれる
(45) よろづよのせかいぢふうをみハたせバ
- みちのしだいもいろ/\にある
(46) このさきハみちにたとへてはなしする
- どこの事ともさらにゆハんで
(47) やまさかやいばらぐろふもがけみちも
- つるぎのなかもとふりぬけたら
(48) まだみへるひのなかもありふちなかも
- それをこしたらほそいみちあり
(49) ほそみちをだん/\こせばをふみちや
- これがたしかなほんみちである
(50) このはなしほかの事でわないほとに
- 神一ぢよでこれわが事
(51) いまゝでハうちなる事をばかりなり
- もふこれからハもんくかハるぞ
(52) よろづよにせかいのところみハたせど
- あしきのものハさらにないぞや
(53) 一れつにあしきとゆうてないけれど
- 一寸のほこりがついたゆへなり
(54) このさきハ心しづめてしやんせよ
- あとでこふくハいなきよふにせよ
(55) いまゝてハながいどふちふみちすがら
- よほどたいくつしたであろをな
(56) このたびハもふたしかなるまいりしよ
- みへてきたぞへとくしんをせよ
(57) これからハながいどふちふみちすがら
- といてきかするとくとしやんを
(58) このさきハうちをおさめるもよふだて
- 神のほふにハ心せきこむ
(59) だん/\と神のゆふ事きいてくれ
- あしきのことハさらにゆハんで
(60) このこ共二ねん三ねんしこもふと
- ゆうていれども神のてはなれ
(61) しやんせよをやがいかほどをもふても
- 神のてばなれこれハかなハん
(62) このよふハあくしまじりであるからに
- いんねんつける事ハいかんで
(63) わがみにハもふ五十うやとをもへとも
- 神のめへにハまださきがある
(64) ことしより六十ねんハしいかりと
- 神のほふにハしかとうけやう
(65) これからハ心しいかりいれかへよ
- あくじはろふてハかきによほふ
(66) これとてもむつかしよふにあるけれど
- 神がでたならもろてくるそや
(67) にち/\に心つくしたそのゑハ
- あとのしはいをよろづまかせる
(68) 五人あるなかのにゝんハうちにをけ
- あと三人ハ神のひきうけ
(69) よろづよのせかいの事をみはらして
- 心しづめてしやんしてみよ
(70) いまゝても神のせかいであるけれど
- なかだちするハ今がはじめや
(71) これからハせかいの人ハをかしがる
- なんぼハろてもこれが大一
(72) せかいにハなに事するとゆうであろ
- 人のハらいを神がたのしむ
(73) めへ〃のをもふ心ハいかんでな
- 神の心ハみなちがうでな
(74) せんしよのいんねんよせてしうごふする
- これハまつだいしかとをさまる
第2号
[編集](1) これからハをくハんみちをつけかける
- せかいの心みないさめるで
(2) 上たるハ心いさんでくるほとに
- なんどきにくるこくけんがきた
(3) ちやつんであとかりとりてしもたなら
- あといでるのハよふきづとめや
(4) このつとめとこからくるとをもうかな
- 上たるところいさみくるぞや
(5) たん/\と神のしゆごふとゆうものハ
- めつらし事をみなしかけるで
(6) にち/\に神の心のせきこみを
- みないちれつハなんとをもてる
(7) なにゝてもやまいいたみハさらになし
- 神のせきこみてびきなるそや
(8) せきこみもなにゆへなるとゆうならば
- つとめのにんぢうほしい事から
(9) このつとめなんの事やとをもている
- よろづたすけのもよふばかりを
(10) このたすけいまばかりとハをもうなよ
- これまつたいのこふきなるぞや
(11) 一寸はなしのぼせかんてきゆうている
- やまいでハない神のせきこみ
(12) たん/\としんぢつ神の一ちよふ
- といてきかせどまだハかりない
(13) はや/\とをもてでよふとをもへとも
- みちがのふてハでるにでられん
(14) このみちをはやくつけよとをもへとも
- ほかなるとこでつけるとこなし
(15) このみちをしんぢつをもう事ならば
- むねのうちよりよろづしやんせ
(16) このはなしなんの事やとをもている
- 神のうちわけばしよせきこむ
(17) このみちが一寸みゑかけた事ならば
- せかいの心みないさみてる
(18) なにゝても神のゆう事しかときけ
- やしきのそふぢでけた事なら
(19) もふみへるよこめふるまないほどに
- ゆめみたよふにほこりちるぞや
(20) このほこりすきやかはろた事ならば
- あとハよろづのたすけ一ちよ
(21) このさきハたん/\つとめせきこんで
- よろづたすけのもよふばかりを
(22) せかいぢうとこがあしきやいたみしよ
- 神のみちをせてびきしらすに
(23) このよふにやまいとゆうてないほどに
- みのうちさハりみなしやんせよ
(24) にち/\に神のせきこみこのたすけ
- みな一れつハなんとをもてる
(25) 高山のをいけにハいた水なれど
- てバなハにこりごもくまぢりで
(26) だん/\と心しづめてしやんする
- すんだる水とかハりくるぞや
(27) 山なかのみづのなかいと入こんで
- いかなる水もすます事なり
(28) にち/\に心つくするそのかたわ
- むねをふさめよすゑハたのもし
(29) これからハ高山いけいとびはいり
- いかなごもくもそふぢするなり
(30) こもくさいすきやかだしてしもたなら
- あとなる水ハすんであるなり
(31) これからハからとにほんのはなしする
- なにをゆうともハかりあるまい
(32) とふぢんがにほんのぢいゝ入こんで
- まゝにするのが神のりいふく
(33) たん/\とにほんたすけるもよふだて
- とふじん神のまゝにするなり
(34) このさきハからとにほんをハけるてな
- これハかりたらせかいをさまる
(35) いまゝでハ上たる心ハからいで
- せかいなみやとをもていたなり
(36) これからハ神がたいない入こんで
- 心すみやかわけてみせるで
(37) にち/\によりくる人にことハりを
- ゆへばだん/\なをもまあすで
(38) いかほどのをふくの人がきたるとも
- なにもあんぢな神のひきうけ
(39) めつらしいこのよはじめのかんろたい
- これがにほんのをさまりとなる
(40) 高山に火と水とがみへてある
- たれがめへにもこれがみへんか
(41) たん/\といかなはなしもといてある
- たしかな事がみゑてあるから
(42) しやハせをよきよふにとてじうぶんに
- みについてくるこれをたのしめ
(43) なにもかもごふよくつくしそのゆへハ
- 神のりいふくみへてくるぞや
(44) たん/\と十五日よりみゑかける
- 善とあくとハみなあらハれる
(45) このはなしとこの事ともゆハんてな
- みへてきたればみなとくしんせ
(46) 高山のにほんのものととふぢんと
- わけるもよふもこれもはしらや
(47) とふじんとにほんのものとハけるのハ
- 火と水とをいれてハけるで
第3号
[編集](1) このたびハもんのうちよりたちものを
- はやくいそいでとりはらいせよ
(2) すきやかにそふぢしたてた事ならば
- なハむねいそぎたのみいるそや
(3) しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ
- 神一ぢよで心いさむる
(4) だん/\とせかいの心いさむなら
- これがにほんのをさまりとなる
(5) いまゝでハなによの事もハかりない
- これからみゑるふしぎあいづが
(6) こんものにむりにこいとハゆうでなし
- つきくるならばいつまでもよし
(7) これからハ水にたとゑてはなしする
- すむとにごりでさとりとるなり
(8) しんぢつに神の心のせきこみわ
- しんのはしらをはやくいれたい
(9) このはしらはやくいれよとをもへども
- にごりの水でところわからん
(10) この水をはやくすまするもよふだて
- すいのとすなにかけてすませよ
(11) このすいのどこにあるやとをもうなよ
- むねとくちとがすなとすいのや
(12) このはなしすみやかさとりついたなら
- そのまゝいれるしんのはしらを
(13) はしらさいしいかりいれた事ならば
- このよたしかにをさまりがつく
(14) このはなしさとりばかりであるほどに
- これさとりたらしよこだめしや
(15) このよふのにんけんはじめもとの神
- たれもしりたるものハあるまい
(16) どろうみのなかよりしゆごふをしへかけ
- それがたん/\さかんなるぞや
(17) このたびハたすけ一ぢよをしゑるも
- これもない事はしめかけるで
(18) いまゝでにない事はじめかけるのわ
- もとこしらゑた神であるから
(19) にち/\に神のはなしがやま/\と
- つかゑてあれどとくにとかれん
(20) なにゝてもとかれん事ハないけれど
- 心すましてきくものハない
(21) すみやかに心すましてきくならば
- よろづのはなしみなときゝかす
(22) このよふのたしかためしかかけてある
- これにまちがいないとをもゑよ
(23) このためしすみやかみゑた事ならば
- いかなはなしもみなまことやで
(24) なにもかもいかなはなしもとくほどに
- なにをゆうてもうそとをもうな
(25) めへにめん神のゆう事なす事わ
- なにをするとも一寸にしれまい
(26) はや/\とみへるはなしであるほどに
- これがたしかなしよこなるぞや
(27) これをみてなにをきいてもたのしめよ
- いかなはなしもみなこのどふり
(28) 人のものかりたるならばりかいるで
- はやくへんさいれゑをゆうなり
(29) 子のよなきをもふ心ハちがうでな
- こがなくでな神のくときや
(30) はや/\と神がしらしてやるほどに
- いかな事でもしかときゝわけ
(31) をや/\の心ちがいのないよふに
- はやくしやんをするがよいぞや
(32) しんぢつに人をたすける心なら
- 神のくときハなにもないぞや
(33) めへ/\にいまさいよくばよき事と
- をもふ心ハみなちがうでな
(34) てがけからいかなをふみちとふりても
- すゑのほそみちみゑてないから
(35) にんけんハあざないものであるからに
- すゑのみちすじさらにわからん
(36) いまの事なにもゆうでハないほどに
- さきのをふくハんみちがみへるで
(37) いまのみちいかなみちでもなけくなよ
- さきのほんみちたのしゆでいよ
(38) しんぢつにたすけ一ぢよの心なら
- なにゆハいでもしかとうけとる
(39) 口さきのついしよはかりハいらんもの
- しんの心にまことあるなら
(40) たん/\となに事にてもこのよふわ
- 神のからだやしやんしてみよ
(41) にんけんハみな/\神のかしものや
- なんとをもふてつこているやら
(42) ことしにハめつらし事をはじめかけ
- いまゝでしらぬ事をするぞや
(43) いまゝでハなによの事もせかいなみ
- これからわかるむねのうちより
(44) このたびハたすけ一ちよにかゝるのも
- わがみのためしかゝりたるうゑ
(45) たすけでもをかみきとふでいくてなし
- うかがいたてゝいくでなけれど
(46) このところよろつの事をときゝかす
- 神いちじよでむねのうちより
(47) わかるよふむねのうちよりしやんせよ
- 人たすけたらわがみたすかる
(48) 高山ハせかい一れつをもうよふ
- まゝにすれともさきハみゑんで
(49) だん/\とをふくよせたるこのたちき
- よふほくになるものハないぞや
(50) いかなきもをふくよせてハあるけれど
- いがみかゞみハこれわかなハん
(51) せかいぢうむねのうちよりしんばしら
- 神のせきこみはやくみせたい
(52) せかいぢうむねのうちよりこのそふぢ
- 神がほふけやしかとみでいよ
(53) これからハ神がをもていあらわれて
- 山いかゝりてそふちするぞや
(54) いちれつに神がそふちをするならば
- 心いさんてよふきつくめや
(55) なにもかも神がひきうけするからハ
- どんな事でもぢうよぢさを
(56) このたびハうちをふさめるしんばしら
- はやくいれたい水をすまして
(57) 高山のしんのはしらハとふじんや
- これが大一神のりいふく
(58) 上たるハだん/\せかいまゝにする
- 神のざんねんなんとをもうぞ
(59) いまゝでハなにをゆうてもみへてない
- もふこのたびハせへつうがきた
(60) これからハよふきづとめにまたかゝる
- なんの事やら一寸にしれまい
(61) 今までもしりてはなしてはなしとも
- といてあれどもなんの事やら
(62) これまでハいかなはなしをといたとて
- ひがきたらんでみへてないぞや
(63) これからわもふせへつうがきたるから
- ゆへばそのまゝみへてくるぞや
(64) しかときけ三六二五のくれやいに
- むねのそふぢを神がするぞや
(65) しやんせよなんぼすんだる水やとて
- とろをいれたらにごる事なり
(66) にごり水はやくすまさん事にてわ
- しんのはしらのいれよふがない
(67) はしらさいはやくいれたる事ならば
- まつたいしかとをさまりがつく
(68) このよふをはじめた神のしんぢつを
- といてきかするうそとをもうな
(69) いまゝでもしんがくこふきあるけれど
- もとをしりたるものハないぞや
(70) そのはづやどろうみなかのみちすがら
- しりたるものハないはづの事
(71) これまでハこのよはじめてない事を
- たん/\といてきかす事なり
(72) なにもかもない事はかりとくけれど
- これにまちごた事ハないぞや
(73) 十一に九がなくなりてしんわすれ
- 正月廿六日をまつ
(74) このあいだしんもつきくるよくハすれ
- にんぢうそろふてつとめこしらゑ
(75) にち/\に神の心のせきこみハ
- ぢうよじざいをはやくみせたい
(76) これからハにんぢうそろをてつとめする
- これでたしかににほんをさまる
(77) しんぢつにたすけ一ぢよてあるからに
- なにもこわみハさらにないぞや
(78) なにもかもたすけ一ぢよとめるなら
- 神のさんねんみにさハりつく
(79) しやんせよ万たすけのこのもよふ
- にんけんハざとさらにをもうな
(80) いまゝでハなにかよろづがハからいで
- みなにんけんの心ばかりで
(81) これからハ神の心と上たるの
- 心と心のひきやハせする
(82) このはなし一寸の事やとをもうなよ
- 神がしんぢつみかねたるゆへ
(83) これからハ神のちからと上たるの
- ちからくらべをするとをもへよ
(84) いかほどのごふてきあらばだしてみよ
- 神のほふにもばいのちからを
(85) しんぢつの神がをもていでるからハ
- いかなもよふもするとをもゑよ
(86) いまゝでハからがにほんをまゝにした
- 神のざんねんなんとしよやら
(87) このさきハにほんがからをまゝにする
- みな一れつハしよちしていよ
(88) をなじきのねへとゑだとの事ならバ
- ゑたハをれくるねハさかいでる
(89) いまゝでわからハゑらいとゆうたれど
- これからさきハをれるはかりや
(90) にほんみよちいさいよふにをもたれど
- ねがあらハればをそれいるぞや
(91) このちからにんけんハさとをもハれん
- 神のちからやこれハかなわん
(92) このよふハにぎハしくらしいるけれど
- もとをしりたるものハないので
(93) このもとをくハしくしりた事ならバ
- やまいのをこる事わないのに
(94) なにもかもしらずにくらすこの子共
- 神のめへにハいぢらき事
(95) なにゝてもやまいとゆうてさらになし
- 心ちがいのみちがあるから
(96) このみちハをしいほしいとかハいと
- よくとこふまんこれがほこりや
(97) このよふのにんけんハみな神のこや
- 神のゆう事しかときゝわけ
(98) ほこりさいすきやかはろた事ならば
- あとハめづらしたすけするぞや
(99) しんぢつの心しだいのこのたすけ
- やますしなずによハりなきよふ
(100) このたすけ百十五才ぢよみよと
- さだめつけたい神の一ぢよ
(101) にち/\に神の心のせきこみを
- そばなるものハなんとをもてる
(102) 上たるをこわいとをもていすみいる
- 神のせきこみこわみないぞや
(103) むねあしくこれをやまいとをもうなよ
- 神のせきこみつかゑたるゆへ
(104) たん/\と神の心とゆうものわ
- ふしぎあらハしたすけせきこむ
(105) このふしきなんの事やとをもている
- ほこりはろふてそふぢしたてる
(106) あとなるにはやくはしらをいれたなら
- これでこのよのさだめつくなり
(107) このはなしはやくみへたる事ならば
- いかなものでもみなとくしんせ
(108) いまゝでハしよこためしとゆへあれど
- かんろふだいもなんの事やら
(109) このものを四ねんいせんにむかいとり
- 神がだきしめこれがしよこや
(110) しんぢつにはやくかやするもよふたて
- 神のせきこみこれがたい一
(111) これまでハぢうよじざいとまゝとけど
- なにもみへたる事わなけれど
(112) これからハいかなはなしもときをいて
- それみゑたならじうよぢざいや
(113) いまゝでの事ハなんにもゆてくれな
- 廿六日にはじめかけるで
(114) これからハせかいの心いさめかけ
- にほんをさめるもよふするぞや
(115) にんけんの心とゆうハあざのふて
- みへたる事をばかりゆうなり
(116) これからハない事ばかりといてをく
- これからさきをたしかみていよ
(117) どのよふな事もたん/\ゆいかける
- みへたる事ハさらにゆハんで
(118) このよふをはじめた神のしんばしら
- はやくつけたい神の一ぢよ
(119) めへにめん神のゆう事なす事を
- たん/\きいてしやんしてみよ
(120) いまのみち上のまゝやとをもている
- 心ちがうで神のまゝなり
(121) 上たるハせかいぢううをまゝにする
- 神のざんねんこれをしらんか
(122) これまでハよろづせかいハ上のまゝ
- もふこれからハもんくかハるぞ
(123) このよふをはじめてからハなにもかも
- といてきかした事ハないので
(124) 上たるハせかいぢううをハがまゝに
- をもているのハ心ちかうで
(125) 高山にそだつる木もたにそこに
- そたつる木もみなをなじ事
(126) にんけんハみな/\神のかしものや
- 神のぢうよふこれをしらんか
(127) いちれつハみな/\わがみきをつけよ
- 神がなんどきとこへいくやら
(128) 一寸はなし神の心のせきこみハ
- よふぼくよせるもよふばかりを
(129) たん/\とをふくたちきもあるけれど
- どれがよふほくなるしれまい
(130) よふぼくも一寸の事でハないほどに
- をふくよふきがほしい事から
(131) にち/\によふほくにてわていりする
- どこがあしきとさらにをもうな
(132) をなじきもたん/\ていりするもあり
- そのまゝこかすきいもあるなり
(133) いかなるのぢうよじざいのこのためし
- ほかなるとこでさらにせんぞや
(134) いまゝでもためしとゆうてといたれど
- もふこのたびハためしをさめや
(135) たん/\となに事にてもこのよふわ
- 神のからだやしやんしてみよ
(136) このたびハ神がをもていでゝるから
- よろづの事をみなをしへるで
(137) めへ/\のみのうちよりのかりものを
- しらずにいてハなにもわからん
(138) しやんせよやまいとゆうてさらになし
- 神のみちをせいけんなるぞや
(139) 一寸したるめへのあしくもできものや
- のぼせいたみハ神のてびきや
(140) いまゝでハ高い山やとゆうたとて
- よふほくみへた事ハなけれど
(141) このさきハ高山にてもたん/\と
- よふぼくみだすもよふするぞや
(142) いちれつにはやくたすけるこのもよふ
- 上下ともに心いさめで
(143) にち/\にせかいの心いさむなら
- ものゝりうけハみないさみでる
(144) なにゝてもたすけ一ちよであるからに
- むほんねへをはやくきりたい
(145) いまのみちほこりだらけであるからに
- ほふけをもちてそふぢふしたて
(146) あとなるハみちハひろくでごもくなし
- いくたりなりとつれてとふれよ
(147) 二二の二の五つにはなしかけ
- よろついんねんみなときゝかす
(148) 高山のせきゝよきいてしんしつの
- 神のはなしをきいてしやんせ
(149) にち/\に神のはなしをたん/\と
- きいてたのしめこふきなるぞや
第4号
[編集](1) いまのみちなんのみちやとをもている
- なにかわからんみちであれども
(2) このさきハをふくハんみちがみへてある
- もふあこにあるこゝいきたなり
(3) このひがらいつの事やとをもている
- 五月五日にたしかでゝくる
(4) それよりもをかけはぢまるこれをみよ
- よるひるしれんよふになるぞや
(5) たん/\と六月になる事ならば
- しよこまむりをするとをもへよ
(6) それからハたん/\ふしんせきこんで
- なにかいそがし事になるなり
(7) これからハ神の心ハにち/\に
- せきこみあるとをもいこそしれ
(8) いかほどのをふくせきこみあるとても
- くちでハなにもゆうでないぞや
(9) このさきハをふくみへくる人ゞを
- はやくしらしてをことをもゑど
(10) だん/\とめつらし人がみへてある
- たれがめへにもこれがみゑんか
(11) これからのあとなるはなし山/\の
- みちをみていよめづらしきみち
(12) をもしろやをふくの人があつまりて
- 天のあたゑとゆうてくるそや
(13) にち/\にみにさハりつくまたきたか
- 神のまちかねこれをしらすに
(14) だん/\とつとめのにんぢうてがそろい
- これをあいつになにもでかける
(15) にち/\の神の心わだん/\と
- 上の心にはやくみせたら
(16) 上たるわなにもしらずにとふぢんを
- したがう心これがをかしい
(17) にち/\に神の心のせきこみハ
- とふぢんころりこれをまつなり
(18) いまゝでのうしのさきみちをもてみよ
- 上たるところみなきをつけよ
(19) これさいかみなみへきたる事ならば
- せかいの心みないさみくる
(20) なにゝてもせかいの心いさむなら
- 神の心もみないさむなり
(21) けふの日ハいかなるみちとをもうかな
- めづらし事がみゑてくるぞや
(22) だん/\になにかの事もみへてくる
- いかなるみちもみなたのしめよ
(23) にち/\によふきづとめのてがつけば
- 神のたのしゆみいかほとの事
(24) はや/\とつとめのにんぢうまちかねる
- そばな心わなにをふもうや
(25) いかなるのやまいとゆうてないけれど
- みにさわりつく神のよふむき
(26) よふむきもなにの事やら一寸しれん
- 神のをもわくやま/\の事
(27) なにもかも神のをもハくなにゝても
- みなといたなら心いさむで
(28) だん/\になにもをもハくときゝれば
- みのうちよりもすゝやかになる
(29) またさきのよふきづとめをまちかねる
- なんの事ならかぐらつとめや
(30) せかいぢうをふくの人であるけれど
- 神の心をしりたものなし
(31) このたびハ神の心のしんぢつを
- なにかいさいをみなをしゑるで
(32) なにゝても神一ちよをしりたなら
- からにまけそな事ハないぞや
(33) このさきハからとにほんをすみやかに
- だん/\ハけるもよふばかりを
(34) これさいかはやくわかりた事ならば
- 神のざんねんはれる事なり
(35) しんぢつの神のざんねんはれたなら
- せかいの心みないさみでる
(36) だん/\とせかいぢううをしんぢつに
- たすけるもよふはかりするぞや
(37) そのゝちハやまずしなすによハらすに
- 心したいにいつまでもいよ
(38) またさきハねんけんたちた事ならば
- としをよるめハさらにないぞや
(39) いまゝでハなにの事でもしれなんだ
- これからさきハみなをしゑるで
(40) いまてハなみなの心とうちなるの
- 心かをふいちがいなれども
(41) あすにちハなんでもたのみかけるでな
- 神のいぢよにつかねばならん
(42) にち/\にみにさハりつくとくしんせ
- 心ちがいを神がしらする
(43) めへ/\のみのうちよりもしやんして
- 心さだめて神にもたれよ
(44) なにゝても神のをもわくふかくある
- そばなるものハそれをしらすに
(45) けふまでハなによのみちもみへねども
- はやくみゑるでしやんさだめよ
(46) このみちをはやくしらそとをもへども
- さとりがのふてこれがむつかし
(47) たん/\とふでにしらしてあるけれど
- さとりないのが神のざんねん
(48) なにゝても神のゆう事しかときけ
- みなめゑめの心しだいや
(49) しんぢつに心いさんでしやんして
- 神にもたれてよふきづとめを
(50) このはなしなにの事やとをもうなよ
- こゑ一ぢよのはなしなるぞや
(51) こへやとてなにがきくとハをもうなよ
- 心のまことしんぢつがきく
(52) しんぢつの心みさだめついたなら
- いかなしゆこふもするとをもゑよ
(53) しかときけよろつの事をみなをしへ
- どこにへだてわさらにないぞや
(54) どのよふなところの人がでゝきても
- みないんねんのものであるから
(55) にんけんをはじめだしたるやしきなり
- そのいんねんであまくたりたで
(56) このさきハせかいぢううを一れつに
- たすけしゆごふをみなをしゑるで
(57) だん/\とよろづたすけをみなをしへ
- からとにほんをわけるばかりや
(58) にち/\にからとにほんをわけるみち
- 神のせきこみこれが一ぢよ
(59) このみちをはやくわけたる事ならば
- あとのよろづハ神のまゝなり
(60) けふの日ハなにかめづらしはじめだし
- よろづいんねんみなついてくる
(61) いんねんもをふくの人であるからに
- とこにへだてハあるとをもうな
(62) このよふを初た神の事ならば
- せかい一れつみなわがこなり
(63) いちれつのこともがかハいそれゆへに
- いろ/\心つくしきるなり
(64) このこともなにもをしへてはや/\と
- 神の心のせきこみをみよ
(65) だん/\とこどものしゆせまちかねる
- 神のをもわくこればかりなり
(66) こどもさいはやくをもていだしたなら
- からをにほんのぢいにするなり
(67) しんぢつにこどもの心しかとせよ
- 神の心ハせくばかりやで
(68) にち/\に神のせきこみこのなやみ
- はやくたすけるもよふしてくれ
(69) うちなるハ上をふもふていづみいる
- こわみないぞや神のうけやい
(70) いまゝでとみちがかわりてあるほどに
- はやくせきこみをふくハんのみち
(71) このみちハいつの事やとをもている
- はやくてゝみよもふいまの事
(72) だん/\とふてにしらしてあるほどに
- はやく心にさとりとるよふ
(73) これさいかはやくさとりがついたなら
- みのうちなやみすゞやかになる
(74) つとめても初てをどりまたかぐら
- 一寸のほそみちつけてあれども
(75) だん/\とくさがしこりてみちしれす
- はやくほんみちつけるもよふを
(76) にち/\に心いさんでせきこめよ
- はやくほんみちつけた事なら
(77) しんぢつにこのほんみちがついたなら
- すへハたのもしよふきづくめや
(78) 村かたハなをもたすけをせへている
- はやくしやんをしてくれるよふ
(79) せかいぢう神のたあにハみなわがこ
- 一れつハみなをやとをもゑよ
(80) せかいぢうせきゝよとしてはちめかけ
- といてきかするきゝにいくなり
(81) いかほどにみゑたる事をゆうたとて
- もとをしらねばハかるめハなし
(82) だん/\とない事ばかりゆてをいて
- それでたならばこれがまことや
(83) 一れつに神にもたれるこのこども
- はやくをもていでるもよふせよ
(84) しんぢつにをもてゞよふとをもうなら
- 心しづめてしんをたづねよ
(85) このこどもしんぢつよりもむねのうち
- みさだめつけばいかなもよふも
(86) にち/\に神の心わせきこめど
- こともの心わかりないので
(87) こともでも一寸の人でハないからに
- をふくのむねがさらにハからん
(88) いまゝでハがくもんなぞとゆうたとて
- みゑてない事さらにしろまい
(89) このさきハみへてない事だん/\と
- よろづの事をみなといてをく
(90) これからハこのよはじめてないつとめ
- だん/\をしへてをつけるなり
(91) このつとめせかいぢううのたすけみち
- をしでもものをゆハす事なり
(92) にち/\につとめのにんぢうしかとせよ
- 心しづめてはやくてをつけ
(93) このつとめなにの事やとをもている
- せかいをさめてたすけばかりを
(94) このみちがたしかみゑたる事ならば
- やまいのねゑわきれてしまうで
(95) しんぢつの心しだいにいづかたも
- いかなしゆごふもせんとゆハんで
(96) いまのみち神のせきこみうちなるハ
- あんぢないぞやしかとみていよ
(97) これまでとみちがかわるとゆうてある
- 神ハちごふた事ハゆハんで
(98) このさきハ神の心のせきこみを
- くちでハどふむゆうにゆハれん
(99) いかほどにむつかし事とゆうたとて
- とかすにいてハわかるめハなし
(100) にち/\に神のをもわくだん/\と
- といてをくぞやこれきいてくれ
(101) このみちハなにかむつかしめつらしい
- みちであるぞやたしかみていよ
(102) このみちをとふりぬけたらそのさきハ
- からハにほんのぢいにしてある
(103) からのぢをにほんぢいにしたならば
- これまつだいのいきどふりなり
(104) このよふを納も上天もかみ
- 上と神との心わけるで
(105) だん/\とみゑん事をばゆてをいて
- さきでみゑたらこれが神やで
(106) いかほどにみゑたる事をゆうたとて
- さきでみゑねはわかりあるまい
(107) これからハせかいぢううのむねのうち
- 上下ともにわけてみせるで
(108) これをみよせかいもうちもへたてない
- むねのうちよりそふぢするぞや
(109) このそふぢむつかし事であるけれど
- やまいとゆうわないとゆてをく
(110) どのよふないたみなやみもでけものや
- ねつもくだりもみなほこりやで
(111) このよふを初てからになにもかも
- 上ゑをしへた事ハあるまい
(112) このたびハなにかよろづを上たるゑ
- しらしてをいた事であるなら
(113) それからハなかにハしやんするもあろ
- みなよりよふてはなししたなら
(114) そのなかにしんぢつ心たのもしい
- をもてしやんをするものもある
(115) このみちを上ゑとふりた事ならば
- 神のぢうよふすぐにあらわす
(116) このよふを初た神のぢうよふを
- みせたる事ハさらにないので
(117) なにゝてもしらんあいだハそのまゝや
- 神のぢうよふしらしたるなら
(118) これきいてみな一れつわしやんせよ
- なにかよろつハ心しだいや
(119) けふの日ハなにがみへるやないけれど
- 六月をみよみなでかけるで
(120) いまゝでハ高い山やとゆうている
- たにそこにてハしけんばかりを
(121) これからわ高山にてもたにそこも
- もとはじまりをゆうてきかする
(122) このよふのはぢまりだしハとろのうみ
- そのなかよりもどちよばかりや
(123) このどぢよなにの事やとをもている
- これにんけんのたねであるそや
(124) このものを神がひきあけくてしもて
- だん/\しゆごふにんけんとなし
(125) それよりも神のしゆことゆうものわ
- なみたいていな事でないぞや
(126) このはなし一寸の事やとをもうなよ
- せかい一れつたすけたいから
(127) にち/\に神の心のしんぢつわ
- ふかいをもわくあるとをもへよ
(128) いまゝでハにほんかからにしたごふて
- まゝにしられた神のざんねん
(129) このかやし神のはたらきこれをみよ
- いかなものでもまねわでけまい
(130) いかほどのごふてきたるとゆうたとて
- 神がしりぞくこれかないまい
(131) なにゝてもみな一れつハこのどふり
- 神がぢうよふするとをもゑよ
(132) しやんせよハかいとしよりよハきでも
- 心しだいにいかなぢうよふ
(133) いまゝでもをなぢくらしていたるとも
- 神のぢうよふしりたものなし
(134) これからハよろづの事をみなとくで
- 心ちがいのないよふにせよ
第5号
[編集](1) いまゝでハぎうばとゆうハまゝあれど
- あとさきしれた事ハあるまい
(2) このたびハさきなる事を此よから
- しらしてをくでみにさハりみよ
(3) このよふハいかほどハがみをもふても
- 神のりいふくこれハかなハん
(4) めへ/\にハがみしやんハいらんもの
- 神がそれ/\みわけするぞや
(5) 一やしきをなじくらしているうちに
- 神もほとけもあるとをもへよ
(6) これをみていかなものでもとくしんせ
- 善とあくとをわけてみせるで
(7) このはなしみな一れつハしやんせよ
- をなじ心わさらにあるまい
(8) をやこでもふう/\のなかもきよたいも
- みなめへ/\に心ちがうで
(9) せかいぢうどこのものとハゆハんでな
- 心のほこりみにさハりつく
(10) みのうちのなやむ事をばしやんして
- 神にもたれる心しやんせ
(11) どのよふなむつかし事とゆうたとて
- 神のぢうよふはやくみせたい
(12) いまゝでハ神のぢうよふしんぢつを
- しりたるものさらにないので
(13) これからハいかなむつかしやまいでも
- 心したいになをらんでなし
(14) しんぢつの心を神がうけとれば
- いかなぢうよふしてみせるてな
(15) こらほどの神のしんぢつこのはなし
- そばなるものハはやくさとれよ
(16) これさいかはやくさとりがついたなら
- なにゝついてもみなこのどふり
(17) けふまでハなによの事もせかねとも
- もふせきこむでをふくハんのみち
(18) このみちハせかいなみとハをもうなよ
- これまつだいのこふきはぢまり
(19) このにんぢうとこにあるとハゆハんでな
- みのうちさハりみなくるであろ
(20) このさハりてびきいけんもりいふくも
- みなめへ/\にしやんしてみよ
(21) このはなしなんとをもふてきいている
- かハいあまりてくどく事なり
(22) どのよふにいけんりいふくゆうたとて
- これたすけんとさらにゆハんで
(23) にんけんのハがこのいけんをもてみよ
- はらのたつのもかハいゆへから
(24) しやんして心さためてついてこい
- すゑハたのもしみちがあるぞや
(25) いまゝでハ心ちがいわありたとて
- ひがきたらんてみゆるしていた
(26) このたびハなんでもかでもむねのうち
- そふちをするでみなしよちせよ
(27) むねのうちそふぢをするとゆうのもな
- 神のをもハくふかくあるから
(28) このそふぢすきやかしたてせん事に
- むねのしんぢつわかりないから
(29) この心しんからわかりついたなら
- このよはぢまりてをつけるなり
(30) ちかみちもよくもこふまんないよふに
- たゞ一すぢのほんみちにでよ
(31) このみちについたるならばいつまても
- これにいほんのこふきなるのや
(32) にほんにもこふきがでけた事ならば
- なんでもからをまゝにするなり
(33) このよふをはぢめてからのしんぢつを
- またいまゝでハゆうた事なし
(34) このはなしむつかし事であるけれど
- ゆハずにいればたれもしらんで
(35) たん/\とどのよな事もゆてきかす
- 心しづめてしかときくなり
(36) いまゝでハいかなるほふとゆうたとて
- もふこれからハほふハきかんで
(37) これまてハゑださきにてわほふなぞと
- をしへてあれどさきをみていよ
(38) にほんにハいまゝでなにもしらいでも
- これからさきのみちをたのしゆめ
(39) ほふやとてたれがするとハをもうなよ
- このよ初た神のなす事
(40) どのよふなむつかし事とゆうたとて
- 神がしんちつうけとりたなら
(41) いまゝでハからやにほんとゆうたれど
- これからさきハにほんばかりや
(42) ゑださきハをふきにみへてあかんもの
- かまへばをれるさきをみていよ
(43) もとなるハちいさいよふでねがえらい
- とのよな事も元をしるなり
(44) ぢつやとてほふがへらいとをもうなよ
- こゝろのまことこれがしんぢつ
(45) にんけんハあざないものであるからに
- めづらし事をほふなぞとゆう
(46) いまゝでハ神があらハれでたるとて
- まだしんぢつをしりたものなし
(47) このさきハどのよな事もしんじつを
- をしへてをいた事であるなら
(48) それからハ神のはたらきなにもかも
- ぢうよじざいをしてみせるでな
(49) しんぢつの神のはたらきしかけたら
- せかい一れつ心すみきる
(50) はたらきもいかなる事とをもうかな
- 心うけとりしだいかやしを
(51) このかやしなにの事やとをもうかな
- みちのりせんりへだてありても
(52) この事ハなにをゆうてもをもふても
- うけとりしだいすぐにかやしを
(53) このかやしなんの事やとをもうなよ
- せんあくともにみなかやすてな
(54) よき事をゆうてもあしきをもふても
- そのまゝすくにかやす事なり
(55) この事をみへきたならば一れつわ
- どんなものでもみなすみわたる
(56) けふの日ハなにがみへるやないけれど
- 八月をみよみなみへるでな
(57) みへるのもなにの事やらしれまいな
- 高い山からをふくハんのみち
(58) このみちをつけよふとてにしこしらへ
- そばなるものハなにもしらすに
(59) このとこへよびにくるのもでゝくるも
- 神のをもハくあるからの事
(60) その事をなにもしらすにそばなるハ
- せかいなみなる事をふもをて
(61) なにゝてもせかいなみとハをもうなよ
- なにかめつらしみちがあるぞや
(62) だん/\とこのよはぢめてひハたてど
- たれかしんぢつしりたものなし
(63) いかほどに神の心わせゑたとて
- みなの心ハまたうゝかりと
(64) はや/\としやんしてみてせきこめよ
- ねへほるもよふなんでしてでん
(65) このよふのしんぢつねへのほりかたを
- しりたるものハさらにないので
(66) このねへをしんぢつほりた事ならば
- ま事たのもしみちになるのに
(67) このみちをほりきりとふりぬけたなら
- 上下ともに心いさむに
(68) これからハなんでもせかい一れつを
- いさめるもよふばかりするそや
(69) だん/\となに事にてもにほんにハ
- しらん事をわないとゆうよに
(70) なにもかもせかいぢうゝへをしへたい
- 神のをもわくふかくあるのに
(71) それしらすせかいぢうゝハ一れつに
- なんどあぶなきよふにをもふて
(72) とのよふな事でも神のゆう事や
- なんのあぶなき事があるそや
(73) なにもかもよろづの事をだん/\と
- ゆうていながらわかりたるなし
(74) これからハどふぞしんぢつむねのうち
- はやくすまするもよふしてくれ
(75) せかいぢうをふくの人てあるからに
- これすまするがむつかしい事
(76) いかほどにむつかし事とゆうたとて
- わが心よりしんちつをみよ
(77) この心すむしわかりた事ならば
- そのまゝみゑる事であるなり
(78) にち/\に神のしんぢつはたらきを
- しりたるものハさらにあるまい
(79) なにゝても神のぢうよとゆうものハ
- めづらし事をしてみせるでな
(80) とのよふなめつらし事とゆうたとて
- 神のする事なす事はかり
(81) いまゝでハなによの事もしれなんだ
- 一寸みへかけたほそいみちすじ
(82) このみちをだん/\しといいくならば
- なんてもむこにみへるほんみち
(83) これまでにとふりてきたるみちすぢハ
- からもにほんもわかりないので
(84) このさきハなんぼからやとゆうたとて
- にほんがまけるためしないそや
(85) このよふのもとはじまりのねをほらそ
- ちからあるならほりきりてみよ
(86) このねへをほりきりさいかしたるなら
- どのよなものもかなうものなし
(87) しかときけくちでゆうてもをもふても
- どこでゆうてもをもふたるとて
(88) そのまゝにかやしとゆうハこの事や
- 神がしりぞくみなしよちせよ
第6号
[編集](1) このたひハめづらし事をゆいかける
- 心しづめてこれきいてくれ
(2) なに事も神のする事ゆう事や
- そばにしんバいかける事なし
(3) このはなしどふどしんぢつ一れつわ
- 心しづめてしよちしてくれ
(4) このみちハどふゆう事にをもうかな
- このよをさめるしんぢつのみち
(5) 上たるの火と水とをわけたなら
- ひとりをさまるよふきづくめに
(6) この火水わけるとゆうハこのところ
- よふきづとめをするとをもゑよ
(7) このよふをはじめかけたもをなぢ事
- めづらし事をしてみせるでな
(8) このよふをはじめてからにないつとめ
- またはじめかけたしかをさめる
(9) このよふの月日の心しんぢつを
- しりたるものわさらにあるまい
(10) これまでハいかなる神とゆうたとて
- めゑにみへんとゆうていたなり
(11) このたびわとのよな神もしんぢつに
- あらハれだしてはなしするなり
(12) いまからハなにをゆうてもをもふても
- そのまゝみへるこれがふしぎや
(13) なにもかもあきをあいづにみへかける
- よふきづとめにはやくかゝれよ
(14) せかいぢうをふくくらするそのうちわ
- 一れつハみなもやのごとくや
(15) にち/\にすむしわかりしむねのうち
- せゑぢんしたいみへてくるぞや
(16) このみちがたしかみへたる事ならば
- このさきたしかたのしゆでいよ
(17) たん/\と心いさんでせきこめよ
- はやくほんみちいそぎでるぞや
(18) しんぢつのつとめの人ぢう十人の
- 心を神がうけとりたなら
(19) それからハどのよな事もたん/\と
- 神のをもわくみなときゝかす
(20) にち/\に神の心わせゑたとて
- 人ぢう十人そろいなけねば
(21) 十人のなかに三人かたうでわ
- 火水風ともしりそくとしれ
(22) どのよふな事でも神のする事や
- これをやまいとさらにをもうな
(23) なにもかもしんぢつ神のぢふよふを
- しらしたいからしてみせるでな
(24) これまでハいかなるみちをとふりても
- ひがきたらんでいづみいたなり
(25) このさきハどのよな事もたん/\と
- ほんしんぢつをゆうてきかする
(26) いまゝでハいかなる神も山/\に
- をがみきとふとゆうたなれども
(27) このもとをしりたるものかあるならば
- たづねいてみよ神がゆるする
(28) またさきハとのよな事もたん/\と
- ほんみちつけた事であるなら
(29) いまゝてにない事ばかりゆいかけて
- よろづたすけのつとめをしへる
(30) このつとめ十人にんぢうそのなかに
- もとはぢまりのをやがいるなり
(31) いざなぎといざなみいとをひきよせて
- にんけんはぢめしゆごをしゑた
(32) このもとハどろうみなかにうをとみと
- それひきだしてふう/\はちめた
(33) このよふの元はじまりハとろのうみ
- そのなかよりもどぢよばかりや
(34) そのうちにうをとみいとがまちりいる
- よくみすませばにんけんのかを
(35) それをみてをもいついたハしんぢつの
- 月日の心ばかりなるそや
(36) このものにどふくをよせてたん/\と
- しゆこふをしゑた事であるなら
(37) このどふくくにさづちいと月よみと
- これみのうちゑしこみたるなら
(38) くもよみとかしこねへとをふとのべ
- たいしよく天とよせた事なら
(39) それからハたしかせかいを初よと
- 神のそふだんしまりついたり
(40) これからわ神のしゆごとゆうものハ
- なみたいていな事でないそや
(41) いまゝてにない事ばかりはちめるわ
- なにをゆうのもむつかしき事
(42) このよふをはちめかけたるしんぢつを
- たれかしりたるものハあるまい
(43) これからハとのよな事もたん/\と
- ゆうてきかするうそとをもうな
(44) にんけんをはぢめかけたハうをとみと
- これなわしろとたねにはじめて
(45) このものに月日たいない入こんで
- たん/\しゆごをしゑこんだで
(46) このこかす九をく九まんに九せん人
- 九百九十に九人なるそや
(47) この人を三か三よさにやどしこみ
- 三ねん三月とゝまりていた
(48) それよりもむまれたしたハ五分からや
- 五分五分としてせへぢんをした
(49) このものに一どをしゑたこのしゆごふ
- をなぢたいない三どやどりた
(50) このよふのしんぢつの神月日なり
- あとなるわみなどふくなるそや
(51) にんけんをはぢめよふとてたん/\と
- よせてつこふたこれに神なを
(52) いざなぎといざなみいとが一の神
- これてしよこの大じんくゝなり
(53) またさきハなにかたん/\とくけれど
- いまゝてしらん事ばかりやで
(54) このさきハなにをゆうてもにんけんを
- はぢめかけたる事ばかりやで
(55) このよふをはぢめだしたるやしきなり
- にんけんはじめもとのをやなり
(56) 月日よりそれをみすましあまくだり
- なにかよろづをしらしたいから
(57) しんぢつに月日の心をもうにわ
- めへ/\のやしろもろた事なら
(58) それよりもぢうよぢざいにいつなりと
- をもうまゝなるはなしゝよもの
(59) いまゝでも月日のやしろしいかりと
- もろてあれどもいづみいたなり
(60) このたびハたしかをもていあらハれて
- なにかよろつをみなゆてきかす
(61) いまゝでハみすのうぢらにいたるから
- なによの事もみへてなけれど
(62) このたびハあかいところいでたるから
- とのよな事もすぐにみゑるで
(63) このあかいきものをなんとをもている
- なかに月日がこもりいるそや
(64) いまゝでも月日のまゝであるなれど
- ひがきたらんでみゆるしていた
(65) このたびハもふぢうふんにひもきたり
- なにかよろづをまゝにするなり
(66) それしらす高山にてハなにもかも
- なんとをもふてまゝにするぞや
(67) なに事もこのところにハにんけんの
- 心ハさらにあるとをもうな
(68) どのよふな事をゆうにもふでさきも
- 月日の心さしすばかりで
(69) 高山ハなにをゆうてもをもうにも
- みなにんけんの心ばかりで
(70) 月日よりつけたなまいをとりはらい
- このさんねんをなんとをもうぞ
(71) しんちづの月日りいふくさんねんわ
- よいなる事でないとをもゑよ
(72) いまゝでハ高い山やとはびかりて
- なにかよろづをまゝにしたれど
(73) これからハ月日かハりてまゝにする
- なにかの事をまねをしてみよ
(74) このところなにをゆうにもなす事も
- 月日のをもう事ばかりやで
(75) これからハ月日の心ざんねんを
- はらするもよふばかりするそや
(76) このさきハどのよなほこりたつとても
- これをやまいとさらにをもうな
(77) いまゝでも月日さんねん山/\に
- つもりてあるをかやしするぞや
(78) いまゝでもかやしとゆうてといたれど
- なんの事やとをもていたなり
(79) しんぢつにかやしとゆうハこの事や
- 高山ハみなしよちしていよ
(80) このよふわどろうみなかの事なるし
- なかに月日がいたるまでなり
(81) 月日よりしんぢつをもいついたるわ
- なんとせかいをはじめかけたら
(82) ないせかいはぢめかけるハむつかしい
- なんとどふぐをみたすもよふを
(83) みすませばなかにどぢよもうをみいも
- ほかなるものもみへてあるなり
(84) そのものをみなひきよせてたんぢやい
- にんけんしゆごはぢめかけたら
(85) ないせかいはじめよふとてこの月日
- たん/\心つくしたるゆへ
(86) このみちをしりたるものハさらになし
- 月日ざんねんなんとをもうぞ
(87) こらほどにをもてはじめたこのせかい
- 月日の心なんとざんねん
(88) 月日よりたん/\心つくしきり
- そのゆへなるのにんけんである
(89) それしらす今のところハ高山ハ
- みなはびかりてまゝにしている
(90) この月日大一これがさんねんな
- どんなかやしをするやしれんで
(91) このせかい山ぐゑなそもかみなりも
- ぢしんをふかぜ月日りいふく
(92) どのよふなたいしや高山ゆたんしな
- なんとき月日とんてゞるやら
(93) 一れつハみな/\わがみきをつけよ
- 月日ゑんりよわさらにないぞや
(94) なにもかもせへいゝバいにことわりて
- それからかゝる月日しことを
(95) とのよふな事もうらみにをもうなよ
- みなめへ/\のみうらみである
(96) このはなしたん/\くどきつめてある
- これしいかりときゝわけてくれ
(97) 一れつハみなめへ/\のむねしたい
- 月日みハけているとをもゑよ
(98) 月日よりしんぢつ心みさだめて
- うけとりしたいかやしするなり
(99) いまゝでハなにをゆうてもをもふても
- みなにんけんの心はかりで
(100) これからハよき事してもあしきでも
- そのまゝすぐにかやしするなり
(101) いまゝでハなにかさとりもありたけど
- もふこれからハさとりないぞや
(102) このよふのしんぢつのをや月日なり
- なにかよろづのしゆこするぞや
(103) このさきハなにをゆうてもうそハない
- みなしんぢつとをもてきゝわけ
(104) どのよふな事でも月日しんぢつに
- をもてはじめた事ばかりやで
(105) いまゝでハやまいとゆへばいしやくするり
- みなしんバいをしたるなれども
(106) これからハいたみなやみもてきものも
- いきてをどりでみなたすけるで
(107) このたすけいまゝでしらぬ事なれど
- これからさきハためしゝてみよ
(108) どのよふなむつかしきなるやまいでも
- しんぢつなるのいきでたすける
(109) 月日よりしんぢつ心みさためて
- いかなしゆこふもするとをもゑよ
(110) むまれこふほふそはしかもせんよふに
- やますしなすにくらす事なら
(111) しかときけいかなぢうよふするとても
- 月日の心ばかりなるぞや
(112) いまゝでもたいてくどきもといたれど
- まだゆいたらん月日をもわく
(113) このたびハなにか月日のさんねんを
- つもりあるからみなゆうてをく
(114) このところたすけ一ぢよとめられて
- なんてもかやしせすにいられん
(115) このかやしたいしや高山とりはらい
- みな一れハしよちしていよ
(116) このはなしなんとをもふてきいている
- てんび火のあめうみわつなみや
(117) こらほどの月日の心しんバいを
- せかいぢうハなんとをもてる
(118) たん/\とくどきなけきハとくけれど
- しんぢつなるの心たすける
(119) どのよふなものも一れつハかこなり
- 月日の心しんばいをみよ
(120) このよふハ一れつハみな月日なり
- にんけんハみな月日かしもの
(121) せかいぢうこのしんぢつをしりたなら
- ごふきごふよくだすものわない
(122) こゝろさいしんぢつよりもわかりたら
- なにもこわみもあふなきもない
(123) 月日よりをしゑる事ハみなけして
- あとハにんけん心ばかりで
(124) いまゝでもこのよはじめたしんぢつを
- をしへてをことをもたなれども
(125) 月日よりにち/\心せきこめど
- こくけんまちているとをもゑよ
(126) このはなしなんとをもふてきいている
- 月日をもわくふかいりやくを
(127) こればかり人なみやとハをもうなよ
- 月日のしごとゑらいをもわく
(128) 月日よりぢうよちざいとまゝとけと
- まだいまゝでわみゑた事なし
(129) このたびハぢうよぢざいをしんぢつに
- してみせたならこれかまことや
(130) とのよふな事をするのもみな月日
- しんぢつよりのたすけ一ぢよ
(131) たいないゑやどしこむのも月日なり
- むまれだすのも月日せわどり
(132) このたびハどのよな事もしんぢつに
- みなあらわれてしてみせるでな
(133) これをみていかなものでもとくしんせ
- 心したいにいかなぢうよふ
(134) どのよふな事をするのもしんぢつの
- 心したいにみなしてみせる
第7号
[編集](1) 月日より三十八ねんいぜんにて
- あまくだりたる元のいんねん
(2) 月日よりそのいんねんがあるゆへに
- なにかいさいをはなしたいから
(3) 上たるハそれをしらすになに事も
- せかいなみやとをもているなり
(4) このところ元なるぢばの事ならば
- はぢまりだしをしらん事なし
(5) 上たるゑこのしんぢつをはや/\と
- しらしてやろと月日をもゑど
(6) 上たるハそれをしらすにめへ/\の
- わがみしやんをばかりをもをて
(7) 月日にハたん/\みへるみちすぢに
- こわきあふなきみちがあるので
(8) 月日よりそのみちはやくしらそふと
- をもてしんバいしているとこそ
(9) にんけんのわが子をもうもをなぢ事
- こわきあふなきみちをあんぢる
(10) それしらすみな一れハめへ/\に
- みなうゝかりとくらしいるなり
(11) このせかいなにかよろづを一れつに
- 月日しはいをするとをもゑよ
(12) このはなしどふゆう事にをもうかな
- これからさきのみちをみていよ
(13) どのよふな高い山でも水がつく
- たにそこやとてあふなけわない
(14) なにもかも月日しはいをするからハ
- をふきちいさいゆうでないぞや
(15) これまでもなんでもよふ木゛ほしいから
- たいていたづねいたるなれども
(16) このたびハたにそこにてハ一寸したる
- 木いがたあふりみゑてあるなり
(17) このきいもたん/\月日でいりして
- つくりあけたらくにのはしらや
(18) それからハにち/\月日みさだめて
- あとのよふ木゛のもよふばかりを
(19) それよりもひねた木からたん/\と
- ていりひきつけあとのもよふを
(20) にち/\に月日をもわくふかくある
- をなじところに二ほん三ぼん
(21) この木いもめまつをまつわゆハんでな
- いかなる木いも月日をもわく
(22) このあといなにのはなしをするならば
- よふ木゛のもよふばかりゆうなり
(23) よふ木゛でも一寸の事でハないからに
- 五十六十の人かずがほし
(24) このにんもいつ/\までもへらんよふ
- まつだいつゝききれめなきよふ
(25) こらほどにをもう月日のしんちつを
- みなの心わなにをふもうや
(26) どのよふなくどきはなしをするのもな
- たすけたいとの一ぢよばかりで
(27) 一れつのむねのうちよりしんぢつに
- はやくわかりた事であるなら
(28) それからハ月日よろづのしはいする
- なにかよろづのたすけするぞや
(29) このたすけはやくりやくをみせたさに
- 月日の心せくばかりやで
(30) なにもかもこのせきこみがあるゆへに
- むねのうちよりそふぢいそぐで
(31) このはなしどこの事やとをもうなよ
- みなめへ/\のうちのはなしや
(32) めへ/\にむねのうちよりしいかりと
- しんちつをだせすぐにみへるで
(33) 月日よりこのせきこみがあるゆへに
- なにか心わいそがしい事
(34) これさいかはやくぢうよふみせたなら
- 月日の心ひとりいさむに
(35) いまゝでも今がこのよのはじまりと
- ゆうてあれどもなんの事やら
(36) このたびのぢうよぢざいでとくしんせ
- いまゝでこんな事ハしろまい
(37) 月日よりたいないよりも入こんで
- ぢうよぢざいをみなしてみせる
(38) こらほどのぢうよぢざいのしんぢつを
- はなしするのハいまはじめやで
(39) このさきハいつになりてもこのどふり
- ぢうよぢざいをはやくしらする
(40) いまゝてもいかなるみちもとふりたが
- をびやたすけのためしはぢめや
(41) このたびハをびやたすけのしんぢつを
- はやくたすけを月日せけども
(42) 一れつハいまゝでしらん事やから
- みなぢいくりといづみいるなり
(43) しんぢつに心さだめてねがうなら
- ちうよぢざいにいまのまあにも
(44) この事ハたれでもしらぬ事やから
- むねがわからん月日さんねん
(45) いまゝてハなによの事もみへねども
- これからさきハはやくみゑるで
(46) しんぢつの心あるならなになりと
- はやくねがゑよすぐにかなうで
(47) とのよふな事ハいかんとゆハんてな
- たすけ一ぢよせゑているから
(48) こらほどに月日の心せきこめど
- そばの心わなんでいづむど
(49) はや/\と心いさんでせきこめよ
- 月日まちかねこれをしらんか
(50) 月日よりぢうよぢざいをしんぢつに
- はやくみせたいこれが一ぢよ
(51) こらほどにをもう月日のしんぢつを
- そばの心わまたせかいなみ
(52) とのよふな事をゆうのもにんけんの
- 心でわない月日こゝろや
(53) いまゝでハなにをゆうてもにんけんの
- こゝろがまぢるよふにをもふて
(54) しかときけこれから心いれかへて
- にんけん心あるとをもうな
(55) いまゝでハをなじにんけんなるよふに
- をもているからなにもハからん
(56) これからハなにをゆうにもなす事も
- にんけんなるとさらにをもうな
(57) いまゝてハひがらもちいときたらんで
- なによの事もしかゑいたるで
(58) このさきハとのよな事をゆうにもな
- こわみあふなきないとをもゑよ
(59) これからハ月日でばりをするほどに
- どんな事でもかやしゝてやる
(60) 月日よりこれまでなるのさんねんわ
- 山/\つもりかさなりてある
(61) いかほどにざんねんつもりあるとても
- どふせこふせわゆうでないそや
(62) これからハとのよな高いところでも
- このしんぢつをはやくみせたい
(63) 上たるの心すみやかわかりたら
- 月日ぢうよふはやくするのに
(64) 月日よりこのぢうよふをせかへぢうゑ
- はやく一れつしらしたるなら
(65) このたびのはらみているをうちなるわ
- なんとをもふてまちているやら
(66) こればかり人なみやとハをもうなよ
- なんでも月日ゑらいをもわく
(67) このもとハ六ねんいぜんに三月の
- 十五日よりむかいとりたで
(68) それからハいまゝて月日しいかりと
- だきしめていたはやくみせたい
(69) それしらすうちなるものハなにもかも
- せかいなみなるよふにをもふて
(70) このはなしどふゆう事にをもうかな
- これが大一このよはじまり
(71) またさきのみちのよふだいたん/\と
- よろづの事をみなといてをく
(72) なわたまへはやくみたいとをもうなら
- 月日をしへるてゑをしいかり
(73) このはなししんぢつをもう事ならば
- こゝろさめてはやくかゝれよ
(74) いまゝでハなにをゆうても一れつの
- むねもハからんひもきたらいて
(75) たん/\とむねがわかればひもきたる
- 月日の心ゑらいせきこみ
(76) これさいかはやくみへたる事ならば
- どんなものでもかなうものなし
(77) 月日よりこれをしいかりみせたなら
- あとのしごとハどんな事でも
(78) いまゝでもをびやほふそのこのゆるし
- なんとをもふてみながいたやら
(79) このたびハとんな事てもすきやかに
- みなしんぢつにゆうてきかする
(80) これからハをびやたすけもしいかりと
- せつなみなしにはやくむまする
(81) たん/\と口でなに事ゆうたとて
- 月日ゆうよにせねばいかんで
(82) 月日よりなにの事でもしいかりと
- ゆうよふにせよちがう事なし
(83) どのよふなたすけするのもみなつとめ
- 月日ゆうよにたしかするなら
(84) しんぢつの心あるなら月日にも
- しかとうけやいたすけするぞや
(85) このたびハたすけするのもしんぢつに
- うけよてたすけいまがはじめや
(86) こらほどに月日の心せゑている
- そばの心もつとめこしらゑ
(87) このもよふなにばかりてハないほどに
- とんな事でもみなつとめやで
(88) つとめでもをなぢ事てハないほどに
- みなそれ/\とてへをふしゑる
(89) いまゝてのみちのすがらとゆうものハ
- とふゆうみちもしりたものなし
(90) これからハとのよなみちもたん/\と
- よろづみちすじみなゆてきかす
(91) 月日よりなにもみちすじきいたなら
- このざんねんハむりてあるまい
(92) 月日よりこの一ぢよをはらしたら
- あとのところわよふきづくめや
(93) にち/\によふきづくめとゆうのわな
- いかなる事やたれもしろまい
(94) なにもかもよふきとゆうハみなつとめ
- めづらし事をみなをしゑるで
(95) たん/\とつとめをしへるこのもよふ
- むねのうちよりみなそふぢする
(96) あとなるハにち/\心いさむでな
- よろづのつとめてへをつけるで
(97) このつとめどふゆう事にをもうかな
- をびやほふそのたすけ一ぢよふ
(98) このたすけいかなる事とをもうかな
- ほふそせんよのつとめをしへる
(99) このみちをはやくをしへるこのつとめ
- せかい一れつ心すまする
(100) このはなしどふゆう事にきいている
- せかいたすけるもよふばかりを
(101) どのよふなたすけするのもしんちつの
- をやがいるからみなひきうける
(102) この事をこれをまことにをもうなら
- まことしんぢつ心したいや
(103) 心さいしんぢつすんだ事ならば
- どんな事でもちがう事なし
(104) いまゝでハ月日いかほどをもふても
- そばの心にわかりないので
(105) これからハどのよなつとめをしへるも
- にんけんなるの心でわない
(106) 月日よりどのよな事もをしゑるで
- このよはぢめてない事はかり
(107) にんけんの心てをもうよふな事
- 月日わなにもゆうてないそや
(108) 月日にハとのよな事も一れつに
- みなにをしへてよふきづくめに
(109) せかいぢうみな一れつハすみきりて
- よふきづくめにくらす事なら
(110) 月日にもたしか心がいさむなら
- にんけんなるもみなをなし事
(111) このよふのせかいの心いさむなら
- 月日にんけんをなじ事やで
第8号
[編集](1) にち/\に月日さんねん山/\と
- つもりてあるをはらしたいから
(2) このはなし月日をもわくだん/\と
- なにかよろづのたすけなるのわ
(3) しんちつの心したいにとのよふな
- つとめするのもみなたすけやで
(4) 月日にハせかいぢうゝハみなわが子
- たすけたいとの心ばかりで
(5) そのところさしとめられてさんねんな
- まだそのゝちハとりはらいまで
(6) それゆへにたすけづとめがでけんから
- 月日の心なんとさんねん
(7) つとめでも月日たん/\てをふしゑ
- にんけんなるの心でわない
(8) とのよふな事をするのもにんけんの
- 心あるとハさらにをもうな
(9) このところいかなはなしも月日なり
- どんなもよふもみな月日やで
(10) いかなるのさハりついてもにんけんの
- 心わさらにあるとをもうな
(11) このよふをはじめだしたる月日なら
- どんな事でもしらぬ事なし
(12) せかいぢう一れつなるのむねのうち
- 月日のほふゑみなうつるなり
(13) それしらすみなにんけんの心とて
- わがみしやんをばかりをもふて
(14) このさきハみなだん/\としんぢつの
- みちをふしゑる事であるから
(15) このよふのはじまりだしハ月日なり
- なにかいさいをみなをしゑかけ
(16) それまでハたれかしりたるものハなし
- なにか月日のしやんばかりで
(17) けふまでもなによの事も月日やと
- ゆうてあれどもまだわからんで
(18) しかときけこのよはじめたしんちつと
- ゆうてはなしハといてあれども
(19) せかいにハたれかしりたるものハなし
- なにをゆうてもハかりがたない
(20) そのはづやこのよはじめてない事を
- たん/\くどきばかりなるから
(21) このよふのはじまりだしのしんぢつを
- しらしてをかん事にをいてわ
(22) いまゝてもたすけ一ぢよとまゝとけど
- ほんしんぢつをしらぬ事から
(23) どのよふな事でも月日ゆう事や
- これしんぢつとをもてきくなら
(24) どのよふな事もたん/\ゆてきかす
- これをまことゝをもてきゝハけ
(25) このよふのほん元なるとゆうのハな
- このところよりほかにあるまい
(26) このはなしどふゆう事にをもうかな
- どふゆはなしもみなしたいから
(27) このよふをはじめだしたるしんぢつを
- みな一れつハしよちせゑねば
(28) どのよふなたすけするにも人なみの
- よふなる事ハゆうでないから
(29) いまゝてにみへたる事やある事わ
- そんな事をハゆうでないそや
(30) これまてにない事ばかりゆてきかし
- しんぢつよりのたすけするそや
(31) このたすけどふゆう事にをもうかな
- ほふそせんよのまむりこしらゑ
(32) またたすけをひやぢうよふいつなりと
- のばしなりともはやめなりとも
(33) こらほとのぢうよじさいをゆうのもな
- よいなる事とさらにをもうな
(34) 月日にハたいて心ハつくせとも
- せかいぢううハまだせかいなみ
(35) このよふをはじめたしたるほんしんを
- ゆうてきかさん事にをいてわ
(36) このところつとめばしよハにんけんを
- はじめだしたるところなるそや
(37) にんけんをはじめたしたるこのをやハ
- そんめゑでいるこれがまことや
(38) このはなしこれをまことにをもうもの
- どこのものでもさらにあるまい
(39) このよふなない事ばかりゆうのハな
- これがしんぢつみなまことやで
(40) いまゝでもないせかいをばはじめたハ
- しらぬ事をばをしゑはじめて
(41) このたびもまたない事やしらぬ事
- ばかりゆううてまたをしへかけ
(42) どのよふなものでもしらぬ事ばかり
- これをふしへる月日をもわく
(43) 月日にハたん/\しらぬ事ばかり
- なにもをしへてせかいたすける
(44) こらほどにをもう月日のしんばいを
- せかいのものハなにもしらずに
(45) 心さい月日しんぢつうけとれば
- どんなたすけもみなうけやうで
(46) とのよふなたすけとゆうもしんちつの
- をやがいるから月日ゆうのや
(47) この月日もとなるぢばや元なるの
- いんねんあるでちうよぢさいを
(48) このはなしなんでこのよにくどいなら
- たすけ一ぢようけやうのもと
(49) このもとハとこをたづねてみたるとも
- しりたるものハさらにあるまい
(50) そのはづや月日たいない入こんで
- はなしするのハいまはじめやで
(51) このせかい一れつみゑる月日なら
- とこの事でもしらぬ事なし
(52) 月日よりみなそれ/\とみさだめて
- 善とあくとをみハけするぞや
(53) 月日よりなんでこのよにくどいなら
- あしきみへるがきのどくなから
(54) たん/\とをんかかさなりそのゆへハ
- きゆばとみへるみちがあるから
(55) とのよふなものでも月日しんぢつを
- うけとりたならみなたすけるで
(56) いまゝでハどんなはなしをしたるとも
- なにもみゑたる事ハなけれど
(57) これまてもみなみへきたる事なれど
- ほんもとなるをしらん事から
(58) かみなりもぢしんをふかぜ水つきも
- これわ月日のざねんりいふく
(59) この事をいまゝでたれもしらんから
- このたび月日さきゑしらする
(60) 月日にハみな一れつハわが子なり
- かハいゝばいをもていれとも
(61) 一れつハみなめへ/\のむねのうち
- ほこりいゝばいつもりあるから
(62) このほこりすきやかそふぢせん事に
- 月日いかほどをもふたるとて
(63) 月日よりこわきあふなきみちすじを
- あんぢていれどめへ/\しらすに
(64) とのよふなたかいところとゆうたとて
- 月日のたあにみなわがこやで
(65) それしらずをやのする事さしとめて
- またとりはろてこれハいかゞぞ
(66) 月日にハいまゝでどんな事やとて
- あらわれでたる事わなけれど
(67) このたびハむねのうちよりすきやかに
- はらさん事にあとのもよふを
(68) このあとハとのよなものも一れつに
- たすけたいとのしゆだんはかりを
(69) このさきハたすけ一ぢよにかゝりたら
- どのよなものもいさむばかりや
(70) なに事も月日一どふゆうた事
- ちがいそふなる事わないぞや
(71) いまゝてもあくどいほともといてある
- なれと心にわかりないから
(72) しかときけをなじにんけんなるよふに
- をもているのハこれハちがうで
(73) どのよふな事をふしへてかゝるのも
- もとなるをやてなくばいかんで
(74) いまゝてもなにをふしへてきたるのも
- みなこのどふりはじめかけたで
(75) にんけんをはじめたをやがも一にん
- どこにあるならたつねいてみよ
(76) このよふなしらぬ事をばだん/\と
- ゆうていれどもこれがまことや
(77) にち/\にしらぬ事をやない事を
- これをしへるが月日たのしみ
(78) このよふのにんけんはじめをやなるに
- 天のあたゑハあるときけども
(79) このはなしなにの事やら一寸しれん
- 月日ぢきもつやろとゆうのや
(80) このはなしどふゆう事であろをなら
- かんろふたいにひらばちをのせ
(81) このさきハあゝちこゝちにみにさハり
- 月日ていりをするとをもゑよ
(82) きたるならわがみさハりとひきやハせ
- をなじ事ならはやくそふぢふ
(83) そふぢしたところをあるきたちとまり
- そのところよりかんろふだいを
(84) したるならそれよりつとめてをそろい
- はやくかゝれよ心いさむで
(85) こればかりどこたづねてもないほどに
- これにいほんのしんのはしらや
(86) これさいかたしかみへきた事ならば
- とんなものでもをそるものなし
(87) なにゆうもしんぢつなるのしよこふが
- みゑん事にわあとのもよふを
(88) とのよふな高いところのものやとて
- ぢうよしだいにはなしするなり
第9号
[編集](1) いまゝでハなにをゆうてもにんけんの
- 心のよふにをもていたれど
(2) このたびハなにをゆうてもにんけんの
- 心あるとハさらにをもうな
(3) どのよふな事でもしかときいてくれ
- にんけん心さらにまぜんで
(4) 月日よりどのよな事もしいかりと
- ゆいかけるでなこれきいてくれ
(5) 月日よりやしろとなるを二人とも
- べつまへだてゝをいてもろたら
(6) なにゆうもそれよりしかとうけよふて
- たすけするぞやしかとみていよ
(7) このさきハどのよなたすけするのもな
- みなうけやうのもとであるから
(8) どのよふな事をゆうてもけさんよふ
- たしかきゝすみしよちしてくれ
(9) このさきハどんなむつかしやまいでも
- みなうけよふてたすけするぞや
(10) にんけんにやまいとゆうてないけれど
- このよはじまりしりたものなし
(11) この事をしらしたいからたん/\と
- しゆりやこゑにいしやくすりを
(12) これからハなにかよろづをみなとくで
- どんな事でもしかときくなり
(13) これまでもたいてはなしもといたれど
- まだゆうてないしんぢつの事
(14) けふからハどのよな事をゆうやらな
- 月日の心まことせきこみ
(15) にち/\になにせきこむとゆうならば
- 月日とびでるもよふばかりを
(16) このはなししいかりきいてしよちせよ
- どんな事をばするやしれんで
(17) このさきのみちのよふだいしいかりと
- きゝわけてくれ月日たのみや
(18) 月日よりとびでた事をきいたなら
- かんろふだいをばやくだすよふ
(19) かんろたいすへるところをしいかりと
- ぢばのところを心づもりを
(20) これさいかたしかさだめてをいたなら
- とんな事でもあふなきハない
(21) 月日よりとびでるところ一寸はなし
- 高いところやとふいところい
(22) そのはなしきいたるならば一れつわ
- なんと月日ハゑらいものやと
(23) せかいぢうみなたん/\とゆうてあろ
- その日きたればむねかはれるで
(24) いまゝでハ三十八ねんいせんから
- むねのさんねんまこときのどく
(25) このたびハどのよな事もしいかりと
- みな一れつにしらす事なり
(26) しらするもなにしらするとをもうかな
- もとなるをやをたしかしらする
(27) このよふな事をゆいかけしらするも
- なんの事やらたれもしろまい
(28) このよふを一れつなるにしんちつを
- たすけたいからしらしかけるで
(29) いまゝでにないたすけをばするからハ
- もとをしらさん事にをいてわ
(30) いまゝでもしらぬ事をばをしへるハ
- もとなるをやふたしかしらする
(31) 元なるのをやふたしかにしりたなら
- とんな事でもみなひきうける
(32) このはなしたれがゆうとハをもうなよ
- 月日の心ばかりなるぞや
(33) よろづよのせかい一れつみハたせよ
- やまいとゆうもいろ/\にある
(34) このたびハどんなむつかしやまいでも
- うけよてたすけかでんをしゑる
(35) これからハたしかにやくみゆてきかす
- なにをゆうてもしよちしてくれ
(36) このたびのなやむところハつらかろふ
- あとのところのたのしみをみよ
(37) さきよりにせへいゝばいにことハりが
- ゆうてあるぞやしやんしてみよ
(38) どのよふな事をするにもさきいより
- ことわりたゆへかゝるしことや
(39) このはなしどふゆう事にをもうかな
- 月日ぢうよふしらしたいゆゑ
(40) しんぢつにこの一ぢよふはや/\と
- 月日の心せへていれども
(41) そばなるにいかほど月日たのんでも
- きゝわけがないなんとさんねん
(42) どのよふな事をゆうてもいまの事
- なにをゆうとハさらにをもうな
(43) だん/\となにのはなしをするにもな
- さきなる事をばかりゆてをく
(44) これからハなにのはなしをするならば
- かんろふだいのはなし一ぢよ
(45) いまなるのかんろふだいとゆうのハな
- 一寸のしながたまでの事やで
(46) これからハだん/\しかとゆてきかす
- かんろふだいのもよふばかりを
(47) このだいをすこしほりこみさしハたし
- 三尺にして六かくにせよ
(48) いまゝでにいろ/\はなしといたるハ
- このだいすへるもよふばかりで
(49) これさいかしいかりすへてをいたなら
- なにもこわみもあふなきもない
(50) 月日よりさしずばかりでした事を
- これとめたならハがみとまるで
(51) これをみてまことしんぢつけへこふと
- これハ月日のをしゑなるかよ
(52) このだいがでけたちしだいつとめする
- どんな事でもかなハんでなし
(53) このだいもいつどふせへとゆハんでな
- でけたちたならつとめするぞや
(54) これさいかつとめにかゝりでたならば
- なにかなハんとゆうでないぞや
(55) これをみよたしかに月日ぢきもつの
- あたゑしいかりたしかわたする
(56) とのよふな事でもたしかしんちつの
- しよこなけねばあやうきい事
(57) これからハとのよな事もたん/\と
- こまかしくとくこれそむくなよ
(58) このはなしなにをゆうやとをもうなよ
- かんろふだいのもよふ一ぢよ
(59) このだいもたん/\/\とつみあけて
- またそのゆへハ二尺四すんに
(60) そのうゑゝひらばちのせてをいたなら
- それよりたしかぢきもつをやろ
(61) ぢきもつをたれにあたへる事ならば
- このよはじめたをやにわたする
(62) 天よりにあたへをもらうそのをやの
- 心をたれかしりたものなし
(63) 月日よりたしかに心みさだめて
- それよりハたすぢきもつの事
(64) 月日にハこれをハたしてをいたなら
- あとハをやより心したいに
第10号
[編集](1) しんぢつの心月日がみさだめて
- 天よりわたすあたゑなるのわ
(2) 一寸したる事とハさらにをもうなよ
- 天よりふかいをもハくがある
(3) このはなしどふゆう事であろふなら
- からてんぢくも心すまして
(4) この心どふしてすます事ならば
- 月日とびでゝあゝちこゝちと
(5) たん/\と月日たいない入こんで
- ぢうよぢざいをしてかゝるでな
(6) したるならなんぼからやとゆうたとて
- にほんのものにこれハかなわん
(7) にち/\にみへるところでとくしんせ
- なんどきどんなはなしきくやら
(8) どのよふなはなしきいてもさきいより
- これわ月日のはなしなるのや
(9) これからハにほんのものハたん/\と
- 月日ひきたてこれをみていよ
(10) なにもかもどのよな事もみなをしへ
- しらん事をハないよふにする
(11) にほんにハはしらをたてた事ならば
- やまずしなすによハりなきよに
(12) いまゝでハからやとゆうてはびかりて
- まゝにしていたこんどかやしを
(13) このはなしたれにどふせとゆうでなし
- 月日とびでゝまゝにするなり
(14) これまでも月日をしらんものハない
- なれとほんもとしりたものなし
(15) このたびハどのよな事もしんぢつを
- ゆうてきかしてたすけいそぐで
(16) このひがらいつころなるとゆうならば
- たあのしゆりをしまいしだいに
(17) それからハなにかめづらしみちになる
- つとめのにんぢうみなよりてくる
(18) たん/\とにち/\心いさむでな
- なんとやまとハゑらいほふねん
(19) にち/\にはやくつとめをせきこめよ
- いかなるなんもみなのがれるで
(20) とのよふなむつかしくなるやまいでも
- つとめ一ぢよてみなたすかるで
(21) つとめでもどふゆうつとめするならば
- かんろふだいのつとめいちゞよ
(22) このたいをどふゆう事にをもうかな
- これにいほんのをやであるぞや
(23) これさいかまことしんぢつをもうなら
- 月日みハけてみなひきうける
(24) 月日よりひきうけするとゆうからわ
- せんに一つもちがう事なし
(25) このはなしどふゆう事にきいている
- かんろふだいのつとめなるのわ
(26) 一寸したるつとめなるとハをもうなよ
- 三十六人にんがほしいで
(27) そのうちになりものいれて十九人
- かぐらづとめの人ぢうほしいで
(28) しんぢつに心さだめてしやんせよ
- とりつぎの人しかとたのむで
(29) このだいをこしらゑよとてたん/\に
- 月日人ぢうのもよふするなり
(30) 人ぢうがしかとよりたる事ならば
- そのまゝだいもでける事やで
(31) このみちハどふゆう事であるならば
- 月日つとめのてゑをふしへて
(32) それよりも月日一れつせかゑぢう
- つれてゞたならひとりでけるで
(33) これさいかたしかにでけた事ならば
- 月〃つとめちがう事なし
(34) つとめさいちがハんよふになあたなら
- 天のあたゑもちがう事なし
(35) このみちハまことしんぢつむつかしい
- みちであるぞやみなしやんせよ
(36) この人ぢうどこにあるやらしろまいな
- 月日みわけてみなひきよせる
(37) どのよふなところのものとゆうたとて
- 月日ぢうよふしてみせるでな
(38) だん/\と人ぢうそろふたそのゆへで
- しんぢつをみてやくわりをする
(39) やくハりもどふゆう事であるならば
- かぐら十人あといなりもの
(40) これさいかはやくしいかりそろたなら
- どんな事でもでけん事なし
(41) けふからハだん/\もんくかハるでな
- いまゝでしらん事ばかりゆう
(42) いまゝでもどのよなみちもあるけれど
- 月日をしへん事わないぞや
(43) 月日よりたいてへなにもだん/\と
- をしゑてきたる事であれども
(44) このたびハまたそのゆへのしらん事
- なにもしんぢつみなゆてきかす
(45) これまでハからやとゆうてはびかりた
- これも月日がをしへきたるで
(46) このたびハ月日元ゑとたちかいり
- 木のねしいかりみなあらハすで
(47) このよふの元をしいかりしりたもの
- どこのものでもさらにあるまい
(48) しんぢつにこの元さいかしいかりと
- しりたるならばどこいいたとて
(49) このはなしなんとをもふてきいている
- これとりつぎにしこみたいのや
(50) どのよふな事を月日のをもうにハ
- にんけんもとをこれせかゑぢうへ
(51) はや/\とこのしんちつを一れつに
- しらしたるならはなしハかるで
(52) いかほどにはなしをといてきかしても
- もとをしらしてをかん事にハ
(53) もとさいかしいかりゆうてをいたなら
- なにをゆうてもみなきゝハける
(54) このよふのぢいと天とハぢつのをや
- それよりでけたにんけんである
(55) これからハからもにほんもしらん事
- ばかりゆうぞやしかときくなり
(56) どのよふな事もしらんとゆハんよふ
- みな一れつにしこみたいから
(57) にち/\に月日の心をもうにわ
- をゝくの人のむねのうちをば
(58) この心どふしたならばわかるやら
- どふどはやくにこれをわけたい
(59) せかいぢうしんぢつよりもむねのうち
- わかりたならば月日たのしみ
(60) それからハ一れつなるのむねのうち
- わかりたならば月日それより
(61) だん/\とにち/\心いさめかけ
- よふきづくめをみなにをしへて
(62) せかいぢうをふくの人のむねのうち
- みなすましたる事であるなら
(63) それよりも月日の心いさみでゝ
- どんな事でもみなをしゑるで
(64) とのよふな事でも月日しんぢつに
- みな一れつにをしゑたいのや
(65) しんぢつの心がほしい月日にわ
- どんな事でもしこみたいから
(66) このはなしなにをしこむとをもうかな
- これからさきのよろづみちすじ
(67) けふまてハなによの事もみへねども
- ひがちかづけばひとりみへるで
(68) とのよふな事もやまいとをもうなよ
- なにかよろづハ月日ていりや
(69) 月日よりにち/\心せきこんで
- どんなもよふをするやしれんで
(70) せきこみもなにの事やらしろまいな
- かんろふだいのもよふばかりを
(71) にち/\にみのうちさハりついたなら
- これハ月日のていりなるかよ
(72) だん/\とみすますところせかいぢう
- きのどくなからもんくかへたい
(73) しやんせよくちでなに事ゆうたとて
- たしかなしよこなくばいかんで
(74) 月日よりたいないよりも入こんで
- ぢうよぢざいのさしずしよこや
(75) それゆへにいまゝでどこにない事を
- ばかりゆううてはじめかけるで
(76) いまゝでもない事ばかりゆうのもな
- これも月日のみなをしへやで
(77) このたびのかんろふたいとゆうのもな
- これもいまゝでしらん事やで
(78) どのよふな事をゆうのもみな月日
- しらん事をばをしゑたいから
(79) このやしきかんろふだいをすへるのハ
- にんけんはじめかけたしよこふ
(80) なに事もみなこのとふりはちめかけ
- せかいぢううの心すまする
(81) にち/\になんでもせかい一れつを
- いさめるもよふばかりするぞや
(82) だん/\とせかいの心いさむなら
- りうけもろともみないさみでる
(83) この心どふしていさむ事ならば
- 月日にんそくつれてゞるぞや
(84) それまでにあゝちこふちとどのよふな
- はなしだん/\みなきくであろ
(85) どのよふなはなしきくのもみなさきい
- ゆうてあるぞやしやんしてみよ
(86) 月日にハなにをだん/\ゆハれると
- をもうてあろをさきのたのしみ
(87) なに事も月日の心をもうにわ
- にほんにこふきほしい事から
(88) にほんにもこふきをたしかこしらへて
- それひろめたらからハまゝなり
(89) このはなしなんとをもふてみなのもの
- にほんのものハみなわが事や
(90) それしらずなんとをもふて上たるハ
- むねがわからん月日さんねん
(91) このところどのよなこふきしたるとも
- これハにほんのたからなるぞや
(92) 一れつの心さだめてしやんせよ
- はやくこふきをまつよふにせよ
(93) しんぢつのこふきがでけた事ならば
- どんな事でも月日ひろめる
(94) 月日よりひろめをするとゆうたとて
- みなの心ハしよちでけまい
(95) それゆへにとりつきよりにしいかりと
- たのみをくからしよちしていよ
(96) このひがらこくけんきたる事ならば
- なんどき月日どこいゝくやら
(97) にち/\にとりつぎの人しいかりと
- 心しづめてはやくかゝれよ
(98) このみちハどふゆう事にみなのもの
- をもているやら一寸にわからん
(99) 月日にハなんでもかでもしんぢつを
- 心しいかりとふりぬけるで
(100) このみちを上ゑぬけたる事ならば
- ぢうよぢざいのはたらきをする
(101) 月日よりこのはたらきをしかけたら
- いかなこふてきたるとゆうても
(102) 心よりしんぢつハかりすみきりて
- とんな事でもをやにもたれる
(103) このさきハせかへぢううハどこまでも
- よふきづくめにみなしてかゝる
(104) たん/\とこのみちすじのよふたいハ
- みなハが事とをもてしやんせ
第11号
[編集](1) むなさきへきびしくつかへきたるなら
- 月日の心せきこみである
(2) このさきハ一れつなるにだん/\と
- みのうちさハりみなつくであろ
(3) どのよふなさハりついてもあんぢなよ
- 月日の心ゑらいをもわく
(4) みのうちにさハりついてもめへ/\の
- 心それ/\みなわけるでな
(5) しんぢつにをもう心とめゑ/\の
- しやんばかりをふもいゝるとを
(6) 月日にハどのよな心いるものも
- このたびしかとわけてみせるで
(7) どのよふな心もしかとみているで
- 月日このたびみなわけるでな
(8) 口さきのついしよばかりハいらんもの
- 心のまこと月日みている
(9) これまでもいろ/\はなしといたれど
- ほんしんぢつがみゑてないので
(10) けふの日ハなにのはなしをしたるとも
- ちがうよふなる事ハゆハねど
(11) 月日より一どふゆうてをいたなら
- いつになりてもちがう事なし
(12) それしらすそばの心ハたれにても
- せかいなみなるよふにをもふて
(13) このたびのなやむところでとくしんせ
- みなの心もめゑ/\心も
(14) この事をぢうよぢざいハちがハねど
- みなの心にしよちなけねば
(15) 一れつにしよちをしたる事ならば
- 月日うけよてたしかたすける
(16) このたすけどふゆう事にをもうかな
- 三かめへにハそといでるよふ
(17) これまでも月日とゆうてだん/\と
- はなしもといてきたるなれとも
(18) まだしんのところハさらにハかるまい
- このたびどんな事もあらわす
(19) はなしでもをなしところでゆうならば
- なんどにんけん心なるよふ
(20) みなのものをもう心ハきのどくや
- このたびところかへてはなしを
(21) これきいていかなものでもとくしんせ
- 月日ぢうよふみなこのどふり
(22) たいないへ月日入こみぢうよふを
- ゆうていれどもしよちあるまい
(23) このさきハせゑいゝバいにたん/\と
- ことハりたゆへかゝる事なり
(24) 月日よりあらハれでるとゆうたとて
- たん/\なにもことわりたゆへ
(25) このたびのなやみているをやまいやと
- をもているのハこれハちがうで
(26) こればかりやまいなぞとハをもうなよ
- 月日ぢうよふしらしたいゆへ
(27) なにもかもとのよな事もしらするハ
- さきのをもわくあるからの事
(28) このはなしどふゆう事てあるならば
- さきのよろづハ月日ひきうけ
(29) 月日よりひきうけするとゆうのもな
- もとのいんねんあるからの事
(30) いんねんもどふゆう事であるならば
- にんけんはぢめもとのどふぐや
(31) このものに月日よろづのしこみする
- それでめづらしたすけるのや
(32) この事わ一寸事やとをもうなよ
- これハにほんのこふきなるのや
(33) あれいんでこらほどなにもすきやかに
- たすかる事をはやくしりたら
(34) それしらずどふどいなさすこのとこで
- よふぢよさしてをことをもたで
(35) こんな事はやくしりたる事ならば
- せつなみもなししんバいもなし
(36) にんけんハあざないものであるからに
- 月日ゆハれる事をそむいた
(37) これからハどんな事でも月日にハ
- もたれつかねばならん事やで
(38) どのよふな事をするにも月日にて
- もたれていればあふなけハない
(39) このよふなけへこふなるのみちすしを
- しらすにいたがあとのこふくハい
(40) このさきハどのよな事をゆハれても
- 月日ゆハれる事ハそむかん
(41) 月日よりやしろとなるのむなさきの
- つかゑてあるをなんとをもうぞ
(42) このつかへ人なみなるとをもうなよ
- 月日の心まことしんわ゛い
(43) それしらずみな一れつハめへ/\に
- わがみしやんでしことばかりを
(44) 月日にハどのよなみちもみへてある
- せかいぢううハそれをふもハす
(45) このみちをこども一れつしやんせよ
- どのよなみちがあるやしれんで
(46) どのよふな事でもさきへしらしをく
- あとでこふくハいなきよふにせよ
(47) こんな事なにをゆうやとみなのもの
- をもうであろふこどもかハいゝ
(48) せかいぢうをふくの子共むねのうち
- わかるもよふがこれハないかよ
(49) このよふな事をくど/\ゆうのもな
- みちをあんぢているもよふから
(50) これからハとのよな事もゆてきかす
- これをかならすうそとをもうな
(51) このたびの月日のしごとしかときけ
- あしきのよふな事わせんぞや
(52) どふどしてめつらしたすけをしへたさ
- そこでかゝりたしごとなるぞや
(53) いまゝでと心しいかりいれかへて
- よふきつくめの心なるよふ
(54) この心どふしてなるとをもうかな
- 月日たいない入こんだなら
(55) にち/\にひとり心がいさむなり
- よふきづくめの心なるよふ
(56) 月日よりにち/\心いさめかけ
- よふきつくめにしてかゝるでな
(57) このはなしなんとをもふてきいている
- たすけ一ぢよのもよふばかりを
(58) 月日よりどんな事でもみているで
- なにをゆうてもみなしよちせよ
(59) ことしから七十ねんハふう/\とも
- やまずよハらすくらす事なら
(60) それよりのたのしみなるハあるまいな
- これをまことにたのしゆんでいよ
(61) 月日にハいまゝでどこにない事を
- ばかりゆうぞやしよちしてきけ
(62) このよふなない事ばかりゆうけれど
- さきをみていよみなまことやで
(63) なにぶんにめづらし事をするからハ
- いかなはなしもない事ばかり
(64) とのよふにない事ばかりゆうたとて
- さきをみていよみゑるふしぎや
(65) いまなるのなやみているわつらけれど
- これからさきハ心だのしみ
(66) このよふなはなしくと/\ゆうのもな
- これハまつたいこふきなるのや
(67) 月日よりこのたびこゝであらハれて
- とんな事をもはなしするのハ
(68) とのよふな事もたん/\しらしたさ
- にほんのこふきみなこしらゑる
(69) このよふのはじまりたしハやまとにて
- やまべこふりのしよやしきなり
(70) そのうちになかやまうぢとゆうやしき
- にんけんはじめどふくみへるで
(71) このどふぐいざなぎいゝといざなみと
- くにさづちいと月よみとなり
(72) 月日よりそれをみすましあまくたり
- なにかよろづをしこむもよふを
(73) このところなにをするにもとのよふな
- 事をするのもみな月日なり
(74) とのよふな事をゆうにもみな月日
- そばなるものハまねをしてみよ
(75) このよふをはじめてからにけふまでハ
- ほんしんぢつをゆうた事なし
(76) けふの日ハどのよな事もしんぢつを
- ゆハねばならんよふになるから
(77) めへ/\になにをゆうとハをもうなよ
- 月日のをもうよふにゆうのや
(78) なんどきにかいりてきてもめへ/\の
- 心あるとハさらにをもうな
(79) どのよふなものもしんからとくしんを
- さしてかいるでこれをみていよ
(80) いかほとのこふてきたるもはつめても
- 月日の心これハかなハん
第12号
[編集](1) けふからハせかいを月日みさだめて
- むねのそふぢにかゝる事なり
(2) このそふぢうちもせかいもへだてない
- めゑ/\の心みなあらわすで
(3) いまゝでわ神のさんねん山/\と
- むねにほこりがつもりあれども
(4) なさけないひがらもちいときたらんで
- どのよな事もゆうにゆハれん
(5) このたびハ月日しんぢつみかねるで
- どのよな事もみなあらハすで
(6) けふの日ハいかほとわがみはびかりて
- まゝにしたとて月日しりぞく
(7) このはなしなにの事をばゆうならば
- にほんもからもてんぢくの事
(8) これからハせかいぢううを一れつに
- 月日そふぢをするでしよちせ
(9) これまでもせへいゝばいにことハりを
- 月日だん/\ゆうてあれども
(10) くちさきでゆうたるまでハたれにても
- たしかしよちをするものハない
(11) いまゝでも月日の心だん/\と
- せへいゝばいにつくしいれども
(12) せかいにハたれかしりたるものハなし
- とふむこのたび月日せひない
(13) それゆへにせかいぢううをとこまても
- ことハりてをく月日しりぞく
(14) けふの日ハなにのはなしをするならば
- よふ木のはぢめ事ばかりゆう
(15) よふぎでもにんわたれともゆハねども
- もとハ壹ほんゑだわ八ほん
(16) この木をはやくつぎたいせきこみで
- 月日のむねがつかゑきるなり
(17) このきいも一ゑだしかとついだなら
- あとなるハみなはやくさだまる
(18) なにもかも月日ゆう事しかときけ
- 心にさだめつけた事なら
(19) それよりもみのうちなやみさらになし
- だん/\心いさむばかりや
(20) それしらすみなの心ハたれにても
- せかいなみなる事ばかりゆう
(21) このところせかいなみとハをもうなよ
- 月日の心ばかりなるぞや
(22) 今日の月日の心さんねんわ
- よいなる事てないとをもゑよ
(23) にんけんハあざないものであるからに
- 月日する事しりたものなし
(24) 月日にハなにかよろつをだん/\と
- ことハりてあるこれがしよちか
(25) いまゝでもなにか月日のさんねんを
- たいていくどきつめてあれども
(26) せかいにハたれかしりたるものハなし
- 月日の心ざんねんをみよ
(27) このたびハことハりたゆへまだくどき
- そのゆへなるのことわりである
(28) いかほどにくどきことハりゆうたとて
- たれかきゝわけするものハない
(29) それゆへにだん/\ひがらたつけれと
- いつかこれやとわかるめハなし
(30) けふの日ハもふせへつゝがきたるから
- 月日でかけるみなしよちせよ
(31) このさきのみちのすがらをゆてきかす
- いかな事をばゆうやしろまい
(32) にち/\になにをゆうてもそのまゝに
- みゑてくるのがこれわふしぎや
(33) とのよふな事をゆうやらしれんでな
- そこでなんでもことハりばかり
(34) ことハりも一寸の事でハないほどに
- いかな事をがみゑてくるやら
(35) どのよふな事がみゑるやしれんてな
- まこときのどくをもていれども
(36) なんときにみゑる事やらこれしれん
- 月日の心つみきりてある
(37) こらほどに月日の心しんばいを
- そばなるものハなにもしらずに
(38) そばなるハしことばかりをふもている
- みへたるならばもんくかハるぞ
(39) どのよふな事でもさきゑしらしをく
- あとてこふくハいなきよふにせよ
(40) このよふを初た神の事ならば
- とのよな事もみなみゑてある
(41) このたびハとのよな事もつみきりて
- もふさしぬきハさらにてけんで
(42) いまゝでハとんな事をばゆうたとて
- またちいくりとしたるなれども
(43) けふの日ハよこめふるまもゆたんしな
- なんどきとんな事があるやら
(44) いまゝでにふでにつけたることハりが
- さあみゑてきた心いさむで
(45) これさいかみへきたならば一れつわ
- とんなものでもよふきつくめや
(46) この心どふぞはやくに一れつわ
- しよちしてくれ月日たのみや
(47) けふからハめづらし事をゆいかける
- なにをゆうとも一寸にしれまい
(48) このはなしなにをゆうてもそむくなよ
- 神のをもわくゑらい事やで
(49) これからのあとなるはなし山/\の
- 神のさんねんはらすもよふを
(50) このさきハなんほむつかしやまいても
- いきとてをどりみなたすけるで
(51) どのよふなむつかしくなるやまいでも
- これなをらんとゆうでないぞや
(52) けふまでわひがらこくけんきたらんで
- なにかちがいもありたなれとも
(53) だん/\といかな事をもといてをく
- どんな事てもちがう事なし
(54) これまてのみちのすがらとゆうものハ
- まことなんぢうなみちであれとも
(55) このさきのみちハなんてもきがいさむ
- どんなめつらしみちがあるやら
(56) とん/\ととびてる事をみたとても
- 心あんちハするやないぞや
(57) あとなるハよろづ月日がひきうけて
- いつ/\までもよふきつくめに
(58) いまゝてわなによのはなししたるとも
- いつの事なるよふにをもふて
(59) やれこわやきくよりはやくもふみへた
- どんな事てもゆたんでけんで
(60) このさきをにち/\心いさめるで
- どんな事でもゆへばそのまゝ
(61) どのよふにむつかしくよふみへたとて
- よふきつとめてみなたすけるで
(62) これからわどのよなしことするやらな
- 心したいにとんな事でも
(63) 月日にわだん/\心ざんねんを
- どんな事てもみなはらすでな
(64) とのよふな事をゆうのもみな月日
- いかなしごとをするやしれんで
(65) いかなるの事がみゑるもみな月日
- にんけん心あるとをもうな
(66) けふからハどのよな事もせきこんで
- どんなはたらきするやしろまい
(67) いまなるの月日のをもう事なるわ
- くちわにんけん心月日や
(68) しかときけくちハ月日がみなかりて
- 心ハ月日みなかしている
(69) こればかりうらみあるならとのよふな
- 事も月日かみなかやすてな
(70) どのよふな事をゆうのもみな月日
- にんけん心さらにまぜんで
(71) いかほどにむつかしよふにをもたとて
- 月日ひきうけあんちないぞや
(72) このさきのみちをたのしめ一れつわ
- 神のさんねんはらしたるなら
(73) にち/\にむねのそふぢにかゝりたら
- どんなものでもかなうものなし
(74) このそふぢどふゆう事にをもうかな
- 月日たいないみな入こむで
(75) このはなしとこの事やとをもうかな
- 高いところでみなあらわすで
(76) なにもかも月日ゆう事しやんせよ
- なにをゆうてもこれちがわんで
(77) せかいぢう一れつ心すましたさ
- どんな事をば月日するやら
(78) とのよふな事をするのも月日にわ
- たすけたいとの一ちよはかりで
(79) このさきをたしかみていよ一れつわ
- むねのそふちがひとりでけるで
(80) このそふちすきやかしたる事ならば
- そのまゝすぐにまむりごしらゑ
(81) このみちを月日の心にち/\に
- せきこんでいるたれもしらずに
(82) このみちゑはやくついたる事ならば
- どんなものでもみないさむてな
(83) このはなしたれがするとハをもうなよ
- 月日の心はかりゆうのや
(84) このよふのしんちつなるをせかへちうへ
- とふしてなりとしらしたいゆへ
(85) けふまでわ一日なりとひをのばし
- とのよな事もしかゑいれども
(86) このたびハもふひがつまりきるからハ
- どふむしかゑる事ハでけんで
(87) なんどきにとのよな事をきいたとて
- これハ月日のざねんりいふく
(88) 月日にわどのよなものもわが子なり
- かわいばかりでみてハいれども
(89) いまゝでハせかいぢううハ一れつに
- めゑ/\しやんをしてわいれども
(90) なさけないとのよにしやんしたとても
- 人をたすける心ないので
(91) これからハ月日たのみや一れつわ
- 心しいかりいれかゑてくれ
(92) この心どふゆう事であるならば
- せかいたすける一ちよばかりを
(93) このさきハせかいぢううハ一れつに
- よろづたがいにたすけするなら
(94) 月日にもその心をばうけとりて
- どんなたすけもするとをもゑよ
(95) このたすけどふゆう事にをもうかな
- ほふそせんよにたしかうけやう
(96) またゝすけりうけ一れつどこまでも
- いつもほふさくをしゑたいから
(97) このみちをはやくしこもとをもゑども
- 一れつ心わかりないので
(98) せかいぢうどこにへだてわないほどに
- 一れつしやんしてくれるよふ
(99) しんぢつに心にさだめみなついて
- 神のゆう事そむきなければ
(100) それよりも月日の心しいかりと
- うけとりしだいたすけせきこむ
(101) このたすけ一寸の事やとをもうなよ
- これわにほんの一のこふきや
(102) これさいかはやくしいかりみせたなら
- とのよな高いところなるとも
(103) こればかりにんけんハさでないからに
- 月日ぢうよふそむきでけまい
(104) したるならいかほと高いところても
- まねハてけまいしやんしてみよ
(105) 月日よりやますしなすによわらんの
- はやくしよこふだそとをもへど
(106) 一れつハみなうたごふてたれにても
- せかいなみやとをもているので
(107) このところにんけん心さらになし
- 月日のをもう事ばかりやで
(108) その事をたれてもしらぬ事やから
- わかりないのが神のさんねん
(109) この心どふぞしんちつ一れつの
- 心すまするもよふないかよ
(110) 心さいはやくハかりた事ならば
- そのまゝすぐにしよこだすのに
(111) いまゝでハとのよなうそもきいていた
- もふこれからハうそハきかんで
(112) これからハうそをゆうたらそのものが
- うそになるのもこれがしよちか
(113) 月日にハうそとついしよこれきらい
- このさきなるわ月日しりぞく
(114) それゆへに一日なりとひをのばし
- たいていなにもみゆるしていた
(115) このたびのはやくしよこふだしたいと
- ゆうているのをなんとをもうぞ
(116) しよこふもとふゆう事にをもうかな
- みのうちよりにたしかためしを
(117) このためしまこと月日のさんねんわ
- よいなる事でないとをもゑよ
(118) みのうちにとこにふそくのないものに
- 月日いがめてくろふかけたで
(119) ねんけんハ三十九ねんもいせんにて
- しんばいくろふなやみかけたで
(120) それゆへに月日ゆう事なに事も
- うたこふているこれむりでない
(121) このたびハ此むねのうちすきやかに
- はらすもよふやこれがだい一
(122) この心月日のほふゑしいかりと
- つけん事にハどんなはなしも
(123) いかなるの事をしたるもみな月日
- こんな事をばたれもしろまい
(124) けふの日ハよこめふるまもないほどに
- はやくしよこふだしてみせるで
(125) これみたらとんなものでもとくしんせ
- なにのはなしもみなこのどふり
(126) いまゝでのこのさんねんとゆうものわ
- くちでゆうよな事てないぞや
(127) いまゝでハ山/\さねんとふりぬけ
- このたびこれをはらしたるなら
(128) あとなるハどんなやまいもいかなるの
- 事であろふがみなたすけるで
(129) このよふのにんけんもとをせかいちう
- しらしてをいた事であるなら
(130) それからハどんなたすけもするほとに
- 一事までゝみなたすけるで
(131) これまでハたん/\くどきことハりを
- ゆうてあれどもしんかわからん
(132) このしんハどふゆう事であろふなら
- むねのしやんをこれがたいゝち
(133) なにゝてもむねとくちとがちこふてハ
- 神の心にこれハかなわん
(134) しんちつが神の心にかなハねば
- いかほど心つくしたるとも
(135) こればかりいかほどたれがそふたんも
- とてもかなハん月日しりぞく
(136) なにもかも神のゆう事しかときけ
- なにをゆうてもちがう事なし
(137) しんちつにめつらしたすけをしへたさ
- そこでとのよな事もゆうのや
(138) このよふを初てからにない事を
- どんな事をもをしへたいから
(139) このよふのほんもとなるのしんちつを
- しいかりしよちせねばいかんで
(140) このもとをしいかりしりているものハ
- とこのものでもさらにあるまい
(141) このたびハほんしんちつをゆてきかす
- なにをゆうてもしかとしよちせ
(142) このやしきにんけんはじめどふぐハな
- いざなぎいゝといざなみとなり
(143) 月よみとくにさづちいとくもよみと
- かしこねへとが一のとふぐや
(144) それよりもをふとのべへとゆうのハな
- これわりゆけの一のどふくや
(145) つきなるハたいしよく天とゆうのハな
- これわせかいのはさみなるぞや
(146) これまでハどふぐいゝさいみなよせて
- とのよなみちもとふりぬけたで
(147) このさきハよせたどふぐをみハけして
- しこむもよふをいそぐばかりや
(148) このものハとこにあるやとをもうなよ
- としわ十一二人いるぞや
(149) この人ハにんけんはじめかけたると
- りうけいゝさいしゆごふどふぐや
(150) けふの日にどのよな事もゆうほどに
- なにをゆうてもしよちしてくれ
(151) いまゝでも神のをもハくまゝあれど
- ひがきたらんでしかゑいたるで
(152) だん/\ともふひがつまりきるからハ
- どんな事でもゆうてをくぞや
(153) これまでハどこの人でもをなじ事
- なにをゆうてもみなうたごふて
(154) このたびハほんしんぢつであるからに
- これそむいたらすぐにかやすで
(155) せかいにわあめをほしいとをもたとて
- このもとなるをたれもしろまい
(156) このもとをしいかりゆうてかゝるから
- どんな事でもしよちするなら
(157) けふの日ハこのよはじめてないはなし
- なにをゆうてもこれきいてくれ
(158) このよふわ神のせかいとゆいながら
- どんな事でもしんわしらんで
(159) このしんをまことしんぢつしてみせる
- これみたならばみなとくしんせ
(160) どのよふな事をするのもみな月日
- なにをゆうのもみな月日やで
(161) このたびハこのよはじめてない事を
- どんな事でもみなあらわすで
(162) 月日にわたいないよりもこもりいて
- どんなしごとをするやしれんで
(163) どのよふなゆめをみるのもみな月日
- まことみるのもみな月日やで
(164) このよふの水のもとなる事をばな
- まだこれまでわゆうた事なし
(165) このたびハほんしんぢつの水の事
- どんなはなしをするやしれんで
(166) この元をたしかにゆうてかゝるから
- せかいなみなる事でゆハれん
(167) けふからわどのよな事もゆいかける
- なにをゆうてもしかときくなり
(168) にち/\に高山にてわだん/\と
- どんな事をばたのみたつねる
(169) これさいかみゑきたならばどのよふな
- 事もあふなきさらにないぞや
(170) けふの日ハなにのはなしをするやらな
- どんな事でもしよちしてくれ
(171) めへ/\の心みのうちどのよふな
- 事でもしかとみなあらわすで
(172) これみたらどんなものでもしんぢつに
- むねのそふちがひとりてけるで
(173) このたびハどんな事でもすきやかに
- あらわれだしてみなしてみせる
(174) たいないになにがあるやらどのよふな
- ものでもしりたものわあるまい
(175) このはなし月日のし事これをみよ
- 心しだいになにをするやら
(176) けふの日ハなにもしらすにたれにても
- せかいなみなる事であれども
(177) あすにちハどふゆうみちをみるやらな
- しんの心があらわれてくる
(178) この心あらわれでたる事ならば
- たれもそむきわさらにてけまい
(179) これみたらどんなものでもしんちつに
- あたまかたけてみなしやんする
(180) さあしやんこの心さいしいかりと
- さだめついたる事であるなら
(181) このはなし月日の心ばかりやで
- にんけん心あるとをもうな
(182) この事をみな一れつハしんちつに
- をもてたのめばどんな事でも
第13号
[編集](1) 一けふまでわなにかしんばいしたなれど
- あすにちからわをふくハんのみち
(2) いまゝでハどんななんぢうなみちすちも
- みへてあるからことわりばかり
(3) このさきハたしかうけやう月日にハ
- どんな事でもあふなきハない
(4) たん/\とどんなはなしをきいたとて
- せかいたのしめ月日はたらき
(5) これからわ月日でかけるはたらきに
- なにをするともたれもしろまい
(6) にち/\にせかいのところみすませば
- 一れつこどもいぢらしい事
(7) 月日にわたん/\どんな事でもな
- たすけるもよふせくはかりやで
(8) これまでハことわりはかりゆてをいた
- もふこれからハことハりわない
(9) けふまでわなにもしらすににんけんの
- 心ばかりでしんはいをした
(10) これからハ心しいかりいれかへて
- 神にもたれてよふきつとめを
(11) したるならそのまゝすくにしいかりと
- りやくあらわすこれをみてくれ
(12) これさいかたしかりやくがみへたなら
- あとわいつてもみなかんろふだい
(13) このさきわ月日一どふゆうた事
- どんな事でもそむきでけまい
(14) 月日よりゆうたる事をけすならば
- すぐにしりぞくしよちしていよ
(15) いまゝでハうちもせかいもしんちつの
- 心にわかりさらにないので
(16) 月日にハ大一これがざんねんな
- なんとこれをばすましたるなら
(17) この心どふしたならばわかるやら
- なんてもいけんせねならんで
(18) いけんでも一寸の人でわないからに
- をふくのむねがこれわむつかし
(19) いかほどにむつかし事とゆうたとて
- めへ/\のこどもいけんするぞや
(20) このもよふどふしたならばよかろふぞ
- なんでも神のさねんあらわす
(21) にち/\に神のむねにハたん/\と
- ほこりいゝばいつもりあれども
(22) このほこりそふぢするのハむつかしい
- つとめなりともかゝりたるなら
(23) 心さいしんぢつ神がうけとれば
- どんなほこりもそふぢするなり
(24) いちれつのむねのうちさいすきやかに
- そふちしたてた事であるなら
(25) それからわせかいぢううハきがいさむ
- よふきづくめにひとりなるぞや
(26) しかときけ高山にてもたにそこも
- みれば月日のこどもばかりや
(27) にんけんも一れつこともかハいかろ
- 神のさんねんこれをもてくれ
(28) これまてハどのよな事をみたとても
- 神のほふにハぢいとみていた
(29) このたびわもふひがつんであるからな
- どんな事でもみなゆうほどに
(30) 月日にわせかいぢううをみハたせど
- もとはじまりをしりたものなし
(31) このもとをどふぞせかいへをしへたさ
- そこで月日があらわれてゞた
(32) このたびの月日ざねんとゆうものわ
- よいなる事でないとをもゑよ
(33) 月日にハこのしんぢつをせかへぢうゑ
- どふしてなりとをしへたいから
(34) それしらず月日ゆう事みなけして
- あとわにんけん心はびかる
(35) このさきハ月日のざねんりいふくを
- みなはらすでなこれがしよちか
(36) 月日にもざねんりいふくはらしたら
- あとハめづらしみちをつけるで
(37) このみちハどふゆう事にをもうかな
- よろづたがいにたすけばかりを
(38) せかいぢうたがいにたすけするならば
- 月日も心みなひきうける
(39) 月日にも心ひきうけするからわ
- どんな事でもはたらきをする
(40) はたらきもどふゆう事にをもうかな
- 善とあくとをわけるばかりや
(41) けふまでわどんなあくじとゆうたとて
- わがみにしりたものハあるまい
(42) この心神がしんぢつゆてきかす
- みないちれつわしやんしてくれ
(43) せかいぢういちれつわみなきよたいや
- たにんとゆうわさらにないぞや
(44) このもとをしりたるものハないのでな
- それが月日のざねんばかりや
(45) 高山にくらしているもたにそこに
- くらしているもをなしたまひい
(46) それよりもたん/\つかうどふぐわな
- みな月日よりかしものなるぞ
(47) それしらすみなにんけんの心でわ
- なんどたかびくあるとをもふて
(48) 月日にハこのしんぢつをせかいぢうへ
- どふぞしいかりしよちさしたい
(49) これさいかたしかにしよちしたならば
- むほんのねへわきれてしまうに
(50) 月日よりしんぢつをもう高山の
- たゝかいさいかをさめたるなら
(51) このもよふどふしたならばをさまろふ
- よふきづとめにでたる事なら
(52) この心たれがゆうとハをもうなよ
- 月日の心ばかりなるぞや
(53) このつとめ高山にてハむつかしい
- 神がしいかりひきうけをする
(54) このたびわどんな事でもしんちつに
- たしかうけやいはたらきをする
(55) 神がでゝせかいぢううをはたらけば
- どんなつとめもこハみないぞや
(56) しかときけ高山やとてたにそこを
- まゝにしられた事であれども
(57) これからわ月日かハりにでるほどに
- まゝにしよならすればしてみよ
(58) いまゝでとなにかもんくがちがうてな
- これからさきハ神のまゝやで
(59) 月日よりあまくだりたる心な
- なんの事やらたれもしろまい
(60) 大一わりゆうけつくるをたすけたさ
- こゑ一ぢよふをしへたいから
(61) こゑてもなどふしてきくとをもうなよ
- こゝろを神がうけとりたなら
(62) いまゝてハしんぢつ神がゆてあれど
- うちからしてもうたがうはかり
(63) 此たびハなにをゆうてもうたがうな
- これうたがへば月日しりぞく
(64) この事ハあくどいほともゆうてをく
- これうたがへばまことこふくハい
(65) 月日より一どふゆうてをいた事
- いつになりてもちがう事なし
(66) いまゝでわ月日なに事ゆうたとて
- みなうたごふてゆいけすばかり
(67) 月日にハ大一これがざんねんな
- なんでもこれをしかときめるで
(68) これからハ月日ゆう事なに事も
- そむかんよふに神にもたれよ
(69) したるなら神のほふにもしんちつに
- たしかひきうけはたらきをする
(70) 月日にハこらほどくどきつめるから
- 心ちがゑばすぐにしりぞく
(71) しんちつに心にまことあるならば
- どんなたすけもちがう事なし
(72) このさきハりゆけのこへをちがハんよ
- どふぞしいかりしよちしてくれ
(73) けふからわ月日のをもう事をばな
- どのよな事もみなゆいかける
(74) いまゝでもたいてはなしもといたれど
- 月日をもハくまだゆうてない
(75) これからハどんなはなしをしたるとも
- これをかならすうそをもうな
(76) どのよふな事をゆうやらしれんてな
- 月日の心せゑているから
(77) この心どふゆう事にをもうかな
- にほんもからもてんちくまでも
(78) このあいだみちのりよほどあるけれど
- いちやのまにもはたらきをする
(79) このはなしにんけんなんとをもている
- 月日かしものみなわがこども
(80) いつまでも月日ぢいくりしていれば
- いつになりてもをさまるめなし
(81) それゆへに月日でかけるはたらきに
- とこへでるやらしりたものなし
(82) せかいぢう心すますとゆうからわ
- 一寸の事やとさらにをもうな
(83) どのよふな事てもめへ/\むねのうち
- すましたならばあふなきわない
(84) たん/\と月日にち/\をもハくわ
- をふくの人をまつばかりやで
(85) この人をどふゆう事でまつならば
- 一れつわがこたすけたいから
(86) ことしにハどんなめづらしみちすじが
- みゑてくるやらこれしれんてな
(87) 口さきでなんほしんちつゆうたとて
- たれかきゝわけするものハない
(88) それゆへに月日このたびどのよふな
- 事もしんちつみなしてみせる
(89) どのよふな事をしたるもにんけんの
- 心まぢるとさらにをもうな
(90) 月日にハあまりしんぢつみかねるで
- そこでとのよな事もするのや
(91) いかほどのごふてきたるもハかきても
- これをたよりとさらにをもうな
(92) このたびハ神がをもていあらハれて
- ぢうよぢざいにはなしするから
(93) どのよふな事もしんぢつするからハ
- むねのうちよりひとりすみきる
(94) いまゝでわ一れつハみなにんけんの
- 心ばかりてしやんしたれど
(95) このたびわどのよな事もにんけんの
- 心しやんわさらにいらんで
(96) なにもかもとのよな事もゆうてをく
- なにをゆうてもうそとをもうな
(97) 高山でとのよなものがはびかるも
- このしんちつをたれもしろまい
(98) 月日にわどんなところにいるものも
- むねのうちをばしかとみている
(99) むねのうち月日心にかのふたら
- いつまでなりとしかとふんばる
(100) 月日よりにち/\心せきこめど
- そばの心にわかりないので
(101) せきこみもなにの事やとをもうかな
- りゆけつくれば水がほしかろ
(102) このはなしみな一れつの心にわ
- なんとをもふてしやんしている
(103) 月日にわ大一これをたすけたさ
- そこでとのよな事もゆうのや
(104) なにもかも月日いかほどくどいても
- まことにきいてくれるものなし
(105) それゆへに月日のざねんりいふくが
- 山/\つもりかさなりてある
(106) いまゝでわ月日きたらんそれゆへに
- ぢいとしていた事であれとも
(107) このたびわもふひがつんであるからな
- とんなしごともはやくかゝるで
(108) このさきわどのよなみちがあるとても
- 人をうらみなハがみうらみや
(109) このはなしとこの事ともゆハんでな
- 高山にてもたにそこまても
(110) どのよふな事をゆうのもたすけたさ
- そこていろ/\くどきつめたで
(111) このさきわなにをゆうてもとのよふな
- 事でもあしき事わゆハんで
(112) しんぢつのたすけばかりをせくからに
- そこでたん/\いけんしたのや
(113) しんぢつに心すましたそのゆへわ
- たすけるもよふはやくをしへる
(114) このたすけどふゆう事であるならば
- ほふそせんよのまむりつとめを
(115) またたすけやますしなずによハらんの
- しよこまむりをはやくやりたい
(116) なにもかもよろづたすけをせくからに
- 心したいにどんな事ても
(117) 一れつわみなめへ/\のむねしだい
- どんな事をがかなハんてなし
(118) あまごいもいまゝで神がしんぢつに
- なにもゆうたる事わなけれど
(119) このたびハとのよな事もしんぢつを
- たづねくるならみなゆてきかす
(120) 月日にハなにかなハんとゆハんてな
- みなめへ/\の心したいや
第14号
[編集](1) どのよふなゆめをみるのも月日なり
- なにをゆうのもみな月日やで
(2) 月日よりにち/\心せきこめと
- そばの心わいづむばかりで
(3) いつむのもどふしていつむ事ならば
- 上にハなにもしらんゆへなり
(4) せかいにハそれをしらすになに事も
- みなしたこふていつみいるなり
(5) 月日にわ大一これがさんねんな
- そこでどのよな事もするのや
(6) 月日よりにち/\心せゑたとで
- くちでわとふむゆうにゆハれん
(7) それゆへにゆめでなりともにをいがけ
- はやくしやんをしてくれるよふ
(8) 月日にハこのざんねんとゆうものわ
- くちてゆうよな事でないぞや
(9) けふまでわどんなはなしもたん/\と
- いろ/\といてきたるなれども
(10) なにゆうもひがらこくけんきたらんで
- なにもみゑたる事わないので
(11) それゆへになにを月日がゆうたとて
- みなうたごふてゆいけすばかり
(12) 月日にハ大一これがさんねんな
- なんでもこれをしかとあらわす
(13) いまゝでハどんな事をばゆうたとて
- すぐにみゑたる事わなけれど
(14) このたびわ三かのうちにたん/\と
- せかいのはなしなにをきくやら
(15) これからハにち/\月日はたらくで
- とんなしごとをするやしれんで
(16) このよふにかまいつきものばけものも
- かならすあるとさらにをもうな
(17) いまゝでに月日ざんねん山/\と
- つもりてあるをみなはらすでな
(18) このはらしどふしてはらす事ならば
- 月日の心みなしてみせる
(19) けふまでハこのよはじめてひわたてど
- 月日しんちつまだしろまいな
(20) とのよふな事でも月日する事や
- いかな事でもやまいでわない
(21) みのうちにとのよな事をしたとても
- やまいでわない月日ていりや
(22) せかいにハこれらとゆうているけれど
- 月日さんねんしらす事なり
(23) せかいぢうどこの人でもをなぢ事
- いつむばかりの心なれとも
(24) これからハ心しいかりいれかへて
- よふきづくめの心なるよふ
(25) 月日にわにんけんはじめかけたのわ
- よふきゆさんがみたいゆへから
(26) せかいにハこのしんぢつをしらんから
- みなどこまでもいつむはかりで
(27) 月日よりよふきづくめとゆうのをな
- これとめたならさねんゑろなる
(28) このはなしどふぞしいかりきゝハけて
- はやくしやんをしてくれるよふ
(29) いまゝでハ月日とゆうてといたれど
- もふけふからハなまいかゑるで
(30) けふまでハたいしや高山はびかりて
- まゝにしていた事であれとも
(31) これからわをやがかハりてまゝにする
- これそむいたらすぐにかやすで
(32) けふまてもをやのさねんとゆうものわ
- 一寸の事でわないとをもゑよ
(33) このたびもまだせかいにハなに事も
- はびかるばかりなにもしらすに
(34) にんけんもこ共かわいであろをがな
- それをふもをてしやんしてくれ
(35) にち/\にをやのしやんとゆうものわ
- たすけるもよふばかりをもてる
(36) それしらすみなせかいぢうハ一れつに
- なんとあしきのよふにをもふて
(37) なにもかもをやのさんねんよくをもへ
- こ共はかりにいけんしられて
(38) これからわどんなところのいけんでも
- をやがでゝいるうける事なし
(39) このいけんとのよなものがはひかりて
- ゆふとをもゑばすぐにしりぞく
(40) とのよふなしごとするにもさきいより
- せへいゝはいにことわりてをく
(41) けふまてハどんな事をもにち/\に
- しんばいしたる事であれども
(42) あすからわどんな事をばみたとても
- なにをきいてもたのしみばかり
(43) これまでハ高山からわなにもかも
- どんなさしすもうけたなれとも
(44) このさきハとのよな事をゆハれても
- をやのさしすやさらにうけんで
(45) いまゝでわひがらもちいときたらんで
- とんな事てもちいとしていた
(46) もふけふハひがぢうふんにつんである
- とんな事でもそのまゝにする
(47) これからハをやのをもふう事はかり
- 一事ゆゑばこれちがわんで
(48) せかいぢう一れつハみなとこまても
- どんな事をがあるやしれんで
(49) どのよふな事がありてもしんちつの
- 心したいにこわい事なし
(50) 心さいすきやかすんた事ならば
- どんな事てもたのしみばかり
(51) このはなしうたがう心あるならば
- しよちしていよとんなみちやら
(52) せかいぢうわをやのたあにハみなこ共
- かわいあまりてなにをゆうやら
(53) このせかい高山にてもたにそこも
- をやのたにわこ共はかりや
(54) このたびわなんてもかてもしんぢつの
- をやの心をしらしたいから
(55) これさいかたしかにしよちしたならば
- いつまでいてもよふきつくめや
(56) このみちハをやがたのみや一れつわ
- どふそしいかりしよちしてくれ
(57) けふまでもどのよなみちもたん/\と
- とふりぬけてわきたるなれども
(58) これからのみちハなんてもめつらしい
- このみちとふりぬけた事なら
(59) それからハをやの心がいさみでゝ
- とんな事でもはじめかけるで
(60) これさいかはぢめかけたる事ならば
- とんなものてもをやにもたれる
(61) このみちをつけよふとてにしこしらゑ
- とんなものてもまたしろまいな
(62) さあかゝれもふこれからのみちすじハ
- とんなものでもあふなきわない
(63) いまゝでわうちのものにもいろ/\に
- しんばいかけてきたるなれども
(64) あすからハをやが一はなでるほとに
- とんな事てもかやしゝてやる
(65) さあけふわなにのはなしもだん/\と
- こまかしくゆへもふせへつうや
(66) なにゝてもゆハすにいてハわからんで
- なにかいさいをみなゆてきかせ
(67) このはなしなにの事やらしろまいな
- をやのはたらきみなゆうてをけ
(68) はたらきもなにの事やらしろまいな
- せかいの心みなあらわすで
(69) これをはなあらハれだすとゆうのもな
- めゑめゑのくちでみなゆいかける
(70) どのよふな事てもわがみくちいより
- ゆう事ならばぜひハあるまい
(71) これからハめゑめになにもゆハいでも
- をやが入こみゆうてかゝるで
(72) このさきハどんなものでもしんちつに
- むねのそふちをみなしてかゝる
(73) このそふぢどふしてするとをもうかな
- とんないけんをするやしれんで
(74) とのよふな事がありてもあんちなよ
- なにかよろすわをやのいけんや
(75) くちさきでなんぼしんぢつゆうたとて
- きゝわけがないをやのさんねん
(76) それゆへにをやがたいない入こんで
- とんな事をばするやしれんで
(77) とのよふなせつない事がありてもな
- やまいでわないをやのさねんや
(78) このはなしどこの事ともゆハんてな
- をやのたあにわみなわがこやで
(79) しんぢつのをやのさんねんでたならば
- このをさめかたたれもしろまい
(80) これをばなまことしんぢつあるならば
- どんな事でもゆうてきかする
(81) どのよふな事をゆうやらしれんでな
- これそむいたらすぐにしりぞく
(82) これまでハなにをしたとてとめられて
- そむくはかりの事であるから
(83) けふの日ハとのよな事をしたとても
- なにをゆうてもそむきなきよふ
(84) このみちハくれ/\たのみをくほとに
- をやがひきうけあんぢないぞや
(85) この事ハなにの事やとをもうなよ
- つとめなりものはやくほしいで
(86) もふけふわどんな事をばしたとても
- なにもあんぢなをやのうけやい
(87) いまゝでハ上にわなにもしらんから
- さしとめはかりいけんしたれと
(88) このたびハどんなものでもかなハんで
- ゆう心ならをやがしりぞく
(89) この事をはやく心しいかりと
- さだめをつけてはやくかゝれよ
(90) なにもかもはやくつとめのしこしらへ
- をやのうけやいこわみないぞや
(91) これをはな心さだめてしやんして
- はやくにんぢうのもよふいそぐで
(92) はや/\と心そろをてしいかりと
- つとめするならせかいをさまる
第15号
[編集](1) けふまでわなにの事でもちいくりと
- ゆハすにいたる事であれども
(2) もふけふわなんでもかてもゆうほどに
- をやのざんねんこれをもてくれ
(3) けふまてハなにをゆうてもにんけんの
- 心のよふにをもていたれど
(4) さあいまわなにをゆうてもにんけんの
- 心あるとハさらにをもうな
(5) とのよふな事をゆうやらしれんでな
- なにをゆうてもしよちしてくれ
(6) このたびハどんなためしをするやらな
- これでしいかり心さだめよ
(7) このはなしたれが事ともゆハんてな
- みなめゑ/\の心さだめや
(8) いかほどにせつない事がありてもな
- をやがふんばるしよちしていよ
(9) これからハをやのゆう事しいかりと
- しよちしてくれあんぢないぞや
(10) あすからハをやがはたらきするほとに
- どんなものでもそむきでけまい
(11) いまゝでも四十三ねんいせんから
- をやがあらハれはじめかけたで
(12) けふまてハたいてさねんもいくたびも
- ちいとしていた事であれとも
(13) さあけふハ月日のはらがはぢけたで
- しかゑていたる事であれとも
(14) いまゝでわ村やとをもてちいくりと
- まだをさまりていたるなれとも
(15) このたびハとのよな心いるものも
- みさだめつけてすぐにはたらく
(16) こらほどにさねんつもりてあるけれど
- 心しだいにみなたすけるで
(17) いかほどにさねんつもりてあるとても
- ふんばりきりてはたらきをする
(18) けふの日ハなにをゆうやらしれんでな
- をやのざんねんみなあらわすで
(19) いまゝでわ人の心のしんちつを
- しりたるものハさらになけれど
(20) さあけふハどんなものてもしんちつの
- むねのうちをばたしかあらハす
(21) これさいかみなあらハした事ならば
- むねのそふぢがひとりでけるで
(22) けふからハどんなはなしをしかけても
- なにをゆうてもしよちしてくれ
(23) たん/\となにをゆうやらこれしれん
- とんな事てもをもわくをする
(24) いまゝてハ四十三ねんいせんから
- あしをなやめたこれがしんはい
(25) このたびハなんでもかでもこれをはな
- もとのとふりにしてかやすでな
(26) このはなしなにを月日がゆうたとて
- どんな事てもそむきなきよふ
(27) これからのをやのたのみハこればかり
- ほかなる事わなにもゆハんで
(28) この事をなにをたのむとをもうかな
- つとめ一ぢよの事ばかりやで
(29) このつとめこれがこのよのはぢまりや
- これさいかのた事であるなら
(30) さあけふハをやのゆう事なに事も
- そはの心にそむきなきよふ
(31) そはなるの心ちがゑばぜひがない
- そこでくど/\ゆうてをくぞや
(32) けふの日ハなによの事もせかいにハ
- しりたる人ハさらになけれど
(33) をやのめにしいかりみへてあるほどに
- とんな事やらたれもしろまい
(34) このよふをはじめてからにいまゝてハ
- たれてもしらぬ事ばかりやで
(35) その事をふしゑたいからたん/\と
- そこでとのよな事もするのや
(36) なにもかもとのよな事もゆてをいて
- それからをやがはたらきをする
(37) はたらきもとんな事やらしろまいな
- せかいちうハをやのからだや
(38) いまゝてのをやのざんねんしらしたさ
- そこでこのたびみなしてみせる
(39) とのよふな事をするやらしれんてな
- みな一れつハしよちしていよ
(40) このたびのさねんくときのこのはなし
- みな一れつわなんとをもてる
(41) このもとわ四十三ねんいせんから
- ゑらいためしがかけてあるぞや
(42) これさいかしいかりしよちしたならば
- とんな事をがかなわんでなし
(43) せかいちうをみな一れつをたすけたさ
- そこでためしがゑらい事やで
(44) けふまでわとのよなみちもとふりぬけ
- ぢいとしていた事であれども
(45) もふけふハなんでもかでもしんぢつを
- してかゝるでなしよちしていよ
(46) いまゝでとみちがころりとかハるでな
- みな一れつわ心さためよ
(47) このみちハうちもせかいもへたてない
- せかいちううのむねのそふぢや
(48) このよふをはじめてからにけふまでわ
- ほんしんぢつをゆうた事なし
(49) けふの日ハほんしんちつをゆいかける
- とふぞしいかりしよちしてくれ
(50) このはなし四十三ねんいせんから
- ゑらいためしがこれが一ちよ
(51) このためしなにの事やとをもうかな
- つとめ一ぢよせくもよふやで
(52) このつとめどふゆう事にをもうかな
- なりもの入て人ちうのもよふ
(53) このつとめどんなものでもしやんせよ
- これとめたならわがみとまるで
(54) このよふをはじめかけたもをなぢ事
- ないにんけんをはちめかけたで
(55) これさいかはじめかけたる事ならば
- とんなたすけもみなうけやうで
(56) この事ハしいかりしよちせんならん
- これとめたならすくにしりぞく
(57) いまゝてハ高山やとてけん/\と
- まゝにしていた事てあれども
(58) これからハいかほどたかい山でもな
- たにそこまゝにさらにてけまい
(59) このさきわたにそこにてハだん/\と
- をふくよふきがみゑてあるぞや
(60) たん/\とよふぼくにてハこのよふを
- はしめたをやがみな入こむで
(61) このよふをはじめたをやか入こめば
- どんな事をばするやしれんで
(62) とのよふな事をしたとてあんぢなよ
- なにかよろつわをやのうけやい
(63) この事をはやく心をしいかりと
- さためをつけてはやくかゝれよ
(64) けふまてハどんなみちやらたれにても
- しりたるものハさらになけれど
(65) もふけふハしんの心をたん/\と
- みなあらわすでしよちしていよ
(66) をやのめにかのふたものハにち/\に
- だん/\心いさむばかりや
(67) をやのめにさねんのものハなんときに
- ゆめみたよふにちるやしれんで
(68) このはなしとこの事ともゆハんでな
- せかいちううハみなわがこやで
(69) 一れつのこどもハかわいばかりなり
- とこにへたてわさらになけれど
(70) しかときけ心ちがゑばせひがない
- そこでだん/\ていりするのや
(71) この事ハ高山にてもたにそこも
- ゆだんなきよに心さだめよ
(72) さあたのむなにをたのむとをもうかな
- はやくなりものよせてけいこふ
(73) これまてハとんな事てもちいくりと
- またをさまりていたるなれども
(74) もふけふわなんてもかでもはや/\と
- つとめせゑねばならん事やで
(75) いまゝてハどんな事てもたん/\と
- いろ/\たのみかけてあれとも
(76) なに事をたのんだとてもたれにても
- きゝわけがないをやのさんねん
(77) このたびのざねんくときのこのはなし
- とふぞしいかりきゝわけてくれ
(78) けふの日ハをやがなに事ゆうたとて
- どんな事でもそむきなきよふ
(79) いまゝでハどんなはなしをしたとても
- なにをゆうてもにをいはかりや
(80) けふの日のはなしとゆうハせへつうや
- もふそのまゝにすぐにみへるで
(81) このはなし四十三ねんいせんから
- むねのざんねんいまはらすてな
(82) それしらすうちなるものハなにもかも
- せかいなみなるよふにをもふて
(83) このみちハ四十三ねんいせんから
- まことなんぢうなみちをとふりた
(84) その事をいまゝでたれもしらいでも
- このたびこれをみなはらすでな
(85) このはらしどふしてはらす事ならば
- つとめ一ぢよてみなあらハすで
(86) このつとめをやがなに事ゆうたとて
- とんな事てもそむきなきよふ
(87) こればかりくれ/\たのみをくほとに
- あとでこふくハいなきよふにやで
(88) このたびのつとめ一ちよとめるなら
- みよだいなりとすぐにしりぞく
(89) このはなしなんとをもふてそはなもの
- もふひといきもまちていられん
(90) はや/\となりものなりとたしかけよ
- つとめはかりをせへているから
第16号
[編集](1) いまゝてハこのよはじめたにんけんの
- もとなる事をたれもしろまい
(2) このたびわこのもとなるをしいかりと
- とふぞせかいゑみなをしゑたい
(3) このもとハかぐらりよにんつとめハな
- これがしんぢつこのよはしまり
(4) このたひのかぐらとゆうハにんけんを
- はじめかけたるをやであるぞや
(5) このもとをしりたるものハないのてな
- このしんぢつをみなをしゑるで
(6) いまゝてもにち/\くときたん/\と
- ゆうてきかした事ハあれとも
(7) もふけふハいかほど月日ゆうたとて
- 一れつ心わかりないので
(8) それゆへにもふせへつうがきたるから
- せひなくいまわかやしするぞや
(9) このかやし一寸の事とハをもうなよ
- あゝちこゝちにをふくみゑるで
(10) このよふのにんけんはじめ元なるを
- どこの人でもまだしろまいな
(11) このたびハこのしんちつをせかへぢうへ
- どふぞしいかりみなをしゑたい
(12) しかときけこのもとなるとゆうのハな
- くにとこたちにをもたりさまや
(13) このをかたどろみづなかをみすまして
- うをとみいとをそばいひきよせ
(14) このたびのざねんとゆうわしんからや
- これをはらするもよふないかよ
(15) このことを神がしいかりひきうける
- どんなかやしもするとをもゑよ
(16) このかやしみへたるならばどこまでも
- むねのそふぢがひとりでけるで
(17) いまゝでハとのよな事もみゆるして
- ちいとしていた事であれとも
(18) けふの日わもふひがつんであるからな
- とんな事でもすぐにかやすで
(19) このところとめる心でくるならば
- そのまゝとこい月日でるやら
(20) てるのもなどんな事やらしろまいな
- 月日むかいにでるでしよちせ
(21) けふの日ハもふぢうふんにつんてある
- とのよなみちがあるやしれんで
(22) せかいぢうみな一れつハしかとせよ
- なんとき月日つれにてるやら
(23) けふの日ハめづらし事をゆいかける
- なにをゆうともたれもしろまい
(24) せかいにハみなとこまてもをなし事
- 子共かたずけこしらゑをする
(25) いかほどにこしらゑしたとゆうたとて
- そのさきなるわたれもしろまい
(26) 月日にわどんなをもハくあるやらな
- このみちすじハしりたものなし
(27) このさきハとのよなゆめをみるやらな
- もんくかハりて心いさむで
(28) とのよふなめづらしゆめをみるやらな
- これをあいつにつとめにかゝれ
(29) けふの日ハとのよな事もきいている
- なんどきもんくかわる事やら
(30) とのよふな事がありてもうらみなよ
- みなめゑ/\にする事やでな
(31) 月日にわみな一れつハわが子なり
- かハいいゝはいをもていれども
(32) めへ/\にする事ばかりせひハない
- そこでちいくりみているのやで
(33) けふの日ハなにもしらすにいるけれど
- あすにちをみよゑらいをふくハん
(34) このみちがみへたるならばとのよふな
- ものでもかなうものわあるまい
(35) 月日にハどんなをもハくあるやらな
- この心をばたれもしろまい
(36) これをばなみへかけたならとこまても
- むねのうちをばひとりすみきる
(37) これからハこのよはじめてなにもかも
- ない事ばかりゆいかけるなり
(38) いまゝでハ人の心のしんちつを
- たれかしりたるものハなけれど
(39) このたびハ神がをもていでゝるから
- どんな事でもみなをしゑるで
(40) このはなしとこの事ともゆハんてな
- みのうちさハりこれでしらする
(41) こんな事なんでゆうやとをもうなよ
- かわいあまりてゆう事やでな
(42) どのよふな事でもわがみする事に
- 神のしらんとゆう事わない
(43) それゆへになにもよろづをことハりて
- そのゆゑかゝるしことなるぞや
(44) いまゝでハなによの事もぢいくりと
- しかゑていたる事であれども
(45) しかときけいまゝでなるのはなしハな
- なにをゆうてもきいたばかりや
(46) けふの日ハみちがいそいでいるからな
- どんな事てもはやくみへるで
(47) それゆへにでかけてからハとむならん
- そこで一れつしやんするよふ
(48) いまゝでも神のくときわたん/\と
- いろ/\といてきたるなれとも
(49) いかほとにくどいたとてもたれにても
- きゝわけがないをやのさんねん
(50) こゝまてもよいなくときやないほとに
- このたびこそハしやんするよふ
(51) このはなしなんとをもふてきいている
- つもりかさなりゆへの事やで
(52) けふの日の神のさんねんりいふくわ
- よいなる事でないとをもゑよ
(53) 月日よりないにんけんやないせかい
- はじめかけたるをやであるぞや
(54) そのところなにもしらざる子共にな
- たいことめられこのさねんみよ
(55) このたびハこのかやしをばするほとに
- みなとこまでもしよちしていよ
(56) けふまてわなにもしらすにいたけれと
- さあみへかけたゑらいたのしみ
(57) このみちハどんな事やとをもうかな
- せかい一れつむねのそふぢや
(58) この事ハなんの事やとをもている
- 神のざんねんはらす事やで
(59) このさきハとこの人ともゆハんてな
- むねのうちをばみなみているで
(60) けふからわ月日でかけるはたらきに
- どんな事をはするやしれんで
(61) いまからの月日はたらきするのハな
- どこでするともたれもしろまい
(62) 高山もたにそこまてもせかいぢう
- 一れつをみなあゝちこゝちと
(63) 月日よりせかいぢうをばはたらけば
- このをさめかたたれもしろまい
(64) それゆへにこのしづめかた一寸しらす
- 一れつはやくしやんするよふ
(65) つとめてもほかの事とわをもうなよ
- たすけたいのが一ちよばかりで
(66) それしらすみなたれにてもたん/\と
- なんどあしきのよふにをもふて
(67) にんけんハあざないものてあるからな
- なにをゆうともしんをしらすに
(68) けふまてわとんな事てもゆハなんだ
- ぢいとしていたこのさねんみよ
(69) これからハ神のをもハくするからハ
- とんな事をばするやしれんで
(70) いまゝてハなにもゆうたりをもふたり
- まゝにしていた事てあれとも
(71) このさきわ神がしはいをするからハ
- とんな事てもまゝにてけんで
(72) にんけんのめゑにハなにもみへねども
- 神のめゑにハみなみへてある
(73) こしらゑをやるのハしばしまちてくれ
- とろみづなかいはめるごとくや
(74) いまゝでハとんな事でもゆハなんだ
- けふハなんてもゆハねはならん
(75) もふけふハなんてもかてもみへるてな
- こくけんきたら月日つれいく
(76) けふの日ハもふぢうふんにつんてきた
- なんときつれにでるやしれんで
(77) つれいくも一寸の事てハないほとに
- をふくみへるがたれもしろまい
(78) いかほとのたかいところとゆうたとて
- もふけふからわもんくかハるで
(79) さあしやんこれから心いれかへて
- しやんさだめん事にいかんで
第17号
[編集](1) いまゝでハなんのみちやらしれなんだ
- けふからさきハみちがわかるで
(2) このみちハどふゆう事にをもうかな
- かんろふたいのいちじよの事
(3) このだいをどふゆう事にをもている
- これハにほんの一のたからや
(4) これをばななんとをもふてみなのもの
- このもとなるをたれしろまい
(5) このたびハこのもとなるをしんぢつに
- とふぞせかいゑみなをしへたい
(6) このもとハいさなきいゝといざなみの
- みのうちよりのほんまんなかや
(7) そのとこでせかいぢううのにんけんわ
- みなそのぢばではじめかけたで
(8) そのぢばハせかい一れつとこまても
- これハにほんのこきよなるぞや
(9) にんけんをはじめかけたるしよこふに
- かんろふたいをすゑてをくぞや
(10) このたいがみなそろいさいしたならば
- どんな事をがかなハんでなし
(11) それまでにせかいぢううをとこまでも
- むねのそふぢをせねばならんで
(12) このそふぢとこにへだてハないほとに
- 月日みハけているとをもゑよ
(13) 月日にハどんなところにいるものも
- 心しだいにみなうけとるで
(14) いまゝでハとんな心でいたるとも
- いちやのまにも心いれかゑ
(15) しんぢつに心すきやかいれかゑば
- それも月日がすぐにうけとる
(16) 月日にハせかいぢううハみなわが子
- かハいいゝばいこれが一ちよ
(17) いまゝでハどんなものでもむねのうち
- しりたるものわさらにあるまい
(18) このたびハとんなところにいるものも
- むねのうちをばみなゆてきかす
(19) これまでハかへひとよにてへたてたら
- なにをゆうても一寸もしろまい
(20) けふからハよこめふるまもないほどに
- ゆめみたよふになにをするやら
(21) いまゝでの月日ざねんとゆうものわ
- なか/\一寸の事でないぞや
(22) けふまでハなにもしらすにいたけれど
- さあみへてきたゑらいほんみち
(23) このみちをはやくみとふてせきこんだ
- さあこれからハよふきつくめや
(24) このはなしどふゆう事にをもうかな
- ふでのさきがなみへてきたなら
(25) いまゝでハとのよな事もきいていた
- このたびこそわざねんはらすで
(26) このはらしとふゆう事にをもうかな
- なんどきどこでしりぞくやらな
(27) これまでのながいどふちうこのざねん
- 一寸の事でハないとをもゑよ
(28) これからハこのかやしをばするほとに
- みな一れつハしよちしていよ
(29) せかいぢうどこのものとハゆハんてな
- 月日しいかりみな見ているで
(30) どのよふな事をゆうてもをもふても
- 月日しらんとゆう事ハない
(31) このさきわどよな事をするにもな
- 月日さきゑとことわりてをく
(32) これからハ月日ざんねんでたならば
- とのよな事があるやしれんで
(33) けふの日ハどのよな事もつんできた
- 神のさんねんはらすみていよ
(34) いまゝでハこのよはしめたにんけんの
- もとなるぢばわたれもしらんで
(35) このたびハこのしんちつをせかへちうゑ
- どふぞしいかりをしゑたいから
(36) それゆへにかんろふたいをはじめたわ
- ほんもとなるのところなるのや
(37) こんな事はじめかけるとゆうのもな
- せかいぢううをたすけたいから
(38) それをばななにもしらさるこ共にな
- とりはらハれたこのさねんわな
(39) しかときけこのさきなるハとのよふな
- かやしあるやらこれしれんでな
(40) 月日よりこのざんねんとゆうのわな
- なか/\一寸の事でないぞや
(41) かやしても一寸の事とハをもうなよ
- どんな事をば月日するやら
(42) このはなしなんとをもうぞみなのもの
- 神のざんねんゑらい事やで
(43) いまゝでハどのよなみちもたん/\と
- とふりぬけてわきたるなれども
(44) もちいとのこくけんきたらんそれゆへに
- ちいとしていた事てあれとも
(45) けふの日ハもふぢうふんにつんてきた
- こくけんきたらすぐにかやすで
(46) この日ハないつの事やとをもている
- 廿六日がきたる事なら
(47) それからハなんてもかてもしんちつの
- 心それ/\みなあらわすで
(48) こんな事なんでゆうやとをもうなよ
- かハいあまりてゆう事やでな
(49) 月日にハせかいちううのこどもわな
- かハいばかりをふもているから
(50) それゆへにせかいちううをどこまても
- むねのそふぢをしたいゆへから
(51) このそふぢどふゆう事にをもている
- たすけばかりをふもているから
(52) たすけでもあしきなをするまてやない
- めづらしたすけをもているから
(53) このたすけどふゆう事にをもうかな
- やますしなすによハりなきよに
(54) こんな事いまゝでどこにない事や
- このしよこふをしらしたさやで
(55) これまてハどこたつねてもない事や
- このたび神がはじめたさやで
(56) けふまでハとんなみちやらしれなんだ
- これからさきハみちをしらする
(57) このみちハどふゆう事にをもうかな
- 月日ざんねんいちじよの事
(58) このざねんなにの事やとをもうかな
- かんろふ大が一のざんねん
(59) このざねん一寸の事でハないほどに
- どんなかやしを月日するやら
(60) どのよふな事がありてもうらみなよ
- みなめゑ/\にしてをいたのや
(61) このさきハせかへぢううハとこまでも
- 高山にてもたにそこまでも
(62) これからハせかい一れつたん/\と
- むねのそふちをするとをもへよ
(63) このそふぢなんとをもうぞみなのもの
- 神の心をたれもしろまい
(64) 月日にハどんなざねんがあるとても
- いまゝでぢいとみゆるしていた
(65) さあけふハ日もぢうふんにつんできた
- なんてもかやしせずにいられん
(66) このかやしなにの事やとをもている
- 神のさんねんばかりなるぞや
(67) このざねん一寸の事とハをもうなよ
- つもりかさなりゆへの事やで
(68) 月日にハせかいぢううハみなハが子
- かハいゝばいをもていれども
(69) それしらすみな一れつハめへ/\に
- ほこりばかりをしやんしている
(70) この心神のざんねんをもてくれ
- どふむなんともゆうにゆハれん
(71) いまゝでのよふなる事ハゆハんでな
- これからさきハさとりばかりや
(72) このさきハなにをゆうやらしれんでな
- どふぞしかりしやんしてくれ
(73) さと/\たをと/\びよさま/\
(74) このはなしあいづたてやいてたならば
- なにゝついてもみなこのとふり
(75) これをはな一れつ心しやんたのむで