« 地歌
難波獅子 作者:不詳
地歌。上方唄であったものに、継橋検校が箏の手を付けたもの。
君が代は、千代に八千代にさざれ石の、巌となりて苔のむすまで。たちならぶ、やつほの椿八重桜、ともに八千代の春に逢はまし、高き屋に、登りて見れば煙立つ、民のかまどは賑ひにけり。