解析概論/第3章/練習問題(3)
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[編集] 練習問題(3)
(2)

は自然数であるが,最後の項は
が偶数のときにだけ出る.
[解]
を用いれば容易にできる.
も同様.(3)
とすれば

(4)

によって有理化される.
の積分は変換
で有理化される.すなわち
を用いなくてすむ.ただし
は有理式である.(5)
二項微分の積分(§37)


または
を区間
または
に導くことができよう.
[解]

(6)
[1º]

[2º]

[解]
不定積分ができるが,限界を入れるときに注意を要する.(7)
[1º]

[2º]
(
.
は
の符号).[3º]

[4º]

(8)
は収束する.
なるときは絶対収束で,
なるときは絶対収束でない.(9)
は収束する.
[注意]
これは被積分函数が有界でなくても,無限区間の積分が収束する例である.

(11)
が
で積分可能ならば
(Schwarz の不等式)
が連続ならば,等号は
の比が定数であるときに限って成り立つ.(
または
で,
において常に
になるような定数
が存在するときのほかは成り立たない.)
等は定数,
は多項式,
は有理式である.




等の積を和に直して簡約する.
の一次変換によって,積分区域を
にするがよい.
による.
と置けば,
.
を表わす無限積を導くことができる.(
を用いる.)
を得る.等号に関しては
を 

,なる定数が存在する)ときに限って成り立つ.
を用いる.


とすれば,

等分すれば,
,(