百詩篇第2巻
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ミシェル・ノストラダムス師の予言集>百詩篇第2巻
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- 大預言者の文書が奪われ、
- 暴君の手に落ちるだろう。
- それらの陰謀は彼の王を欺くためのものだろう。
- しかし、その略奪品はすぐに彼の邪魔になるだろう。
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[編集] 注
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- ↑ レオニは文脈上「エトナ」(Ethne)はピレネーに近い小村「エルヌ」(Elne)の誤記と見なし、ブランダムールやラメジャラーらからも受け入れられている(Leoni [1982], Brind'Amour[1996], Lemesurier [2003])。
- ↑ ラメジャラーもブランダムールもgetés(投げ捨てられる)はgelés(凍りつく)の誤記と見ている(Brind'Amour[1996], Lemesurier [2003])。
- ↑ Artonには様々な異文がある。ブランダムールやラメジャラーはartimon(帆)の語中音消失と見て、「帆柱を畳む」の意味にとっている(Brind'Amour[1996], Lemesurier [2003])。
- ↑ 初版のMontonはMoutonの誤植とされる。Moutonは一般には羊の意味だが、当時の用例として破城槌の意味もあった。
[編集] 翻訳に関する情報
- 底本はLes Prophéties de M. Michel Nostradamus, Macé Bonhomme, Lyon, 1555
- 明らかな誤植は後の版に基づいて読み替えた。誤植と断言しきれない場合は、原文どおり訳し、注記の形で、ブランダムールやラメジャラーの読み方を紹介した。
- 翻訳者はウィキソースユーザーのsumaru。
- 参考文献の一覧はミシェル・ノストラダムス師の予言集にある。