琵琶湖周航の歌

提供: Wikisource
移動: 案内検索

音楽

琵琶湖周航の歌
作者:小口太郎

作曲: 吉田千秋

歌詞 [編集]

Wikiquote
ウィキクォート滋賀県のページがあります。
  1. 我は湖の子 さすらいの
    旅にしあれば しみじみと
    昇る狭霧や さざなみの
    滋賀の都よ いざさらば
  2. 松は緑に 砂白き
    雄松が里の 乙女子は
    赤い椿の 森陰に
    はかない 恋に泣くとかや
  3. 波の間に間に ただよえば
    赤い泊まり火 なつかしみ
    ゆくえさだめぬ 浪枕
    今日は今津か 長浜か
  4. 瑠璃の花園 珊瑚の宮
    古い伝えの 竹生島
    仏のみ手に 抱かれて
    眠れ 乙女子 安らけく
  5. 矢の根は深く 埋もれて
    夏草しげき 堀のあと
    古城にひとり たたずめは
    比良も息吹も 夢のごと
  6. 西国十番 長命寺
    汚れのうつしよ 遠く去りて
    黄金の波に いざ漕がん
    語れ我が友 熱き心



PD-icon.svg
Flag of Japan.svg
この日本を法管轄とする文書は、著作者(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者)の死亡した日の属する年の翌年から起算して50年を経過したものであるため、日本の著作権法第51条及び57条の規定により著作権の保護期間が満了しています。