仰げば尊し

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仰げば尊し(あおげばとうとし/おうげばとうとし)

  • 作詞: 不詳
  • 作曲: 不詳
  • 掲載:
    • 文部省音楽取調掛編纂『小学唱歌集 第三編』文部省、1884年(明治17年)6月
    • 教育音楽講習会編『新編教育唱歌集 第八集』東京開成館、1905年(明治38年)8月
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この日本を法管轄とする文書は、著作者(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者)の死亡した日の属する年の翌年から起算して50年を経過したものであるため、日本の著作権法第51条及び57条の規定により著作権の保護期間が満了しています。

『小学唱歌集 第三編』(1884年) [編集]

第五十三あふげば尊(たふと)し

あふげばたふとし。わが師(し)の恩(おん)。
教(をしへ)の庭(には)にも。はやいくとせ。
おもへばいと疾(と)し。このとし月。
今こそわかれめ。いざゝらば。

互(たがひ)にむつみし。日ごろの恩。
わかるゝ後にも。やよわするな。
身をたて名をあげ。やよはげめよ。
いまこそわかれめ。いざゝらば。

朝ゆふなれにし。まなびの窓(まど)。
ほたるのともし火。つむ白雪(しらゆき)。
わするゝまぞなき。ゆくとし月。
今こそわかれめ。いざゝらば。