トーク:MIVILUDES2005年度報告書

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出典が不明確,著作権の状態が不明,抄訳にすぎないといった理由につき,削除すべきかと思うのですが,いかがでしょうか。 Kzhr (トーク) 2015年5月4日 (月) 06:56 (UTC)[返信]

翻訳されたPDFは全体が175ページ、また1.1節は十数ページありますが、今回の部分は2ページ程とピンポイントであり、Wikisource:ウィキソースとは何か#中立的な観点にある「特定箇所だけを再現したりすることは中立的でない」に相当するように思います。また協会に料金を払って翻訳依頼されたもののようですが、翻訳著作権が確かに不明確のように思えます。Hiro3600 (トーク) 2015年5月4日 (月) 08:19 (UTC)[返信]

それなら翻訳代だしてください、口だけ出しても話は進みません。 出典はフランス政府の公的組織であるMiviludesの報告書でしっかりしたものです。 翻訳者出したら、その翻訳者がカルト教団の攻撃を受ける可能性があります。 翻訳者の身の安全を貴方が保障してくれるなら名前だしますがどうでしょうか? 問題は予算です。 175ページ翻訳って250万円以上かかります。その金どこからもってきましょう? 誰が翻訳すれば著作権が保障されて公的な翻訳となり、どのように出典を記載してどこから予算を引っ張て来ればよいか? 具体案が必要です。 お二方の文章を読む限り原文がきちんとした公文書であると把握してるはず。 出典程度はあなたが書き足してもよいのではないでしょうか、Wikiとは皆で作るものですよね。 とりあえず部分翻訳がダメはルールと理解します。最初のほうから翻訳していけばよいですか?

翻訳者の名前は問題にしているわけでなく、翻訳物の著作権の状態が翻訳者からパブリックドメインや、クリエーティブコモンズなどとして譲渡されているか?という点です。また、カルト的な件であれば、翻訳責任として協会名が表示されることを嫌う場合もあるかと思います。あと部分翻訳についてはそういう流れだろうとは思いますが。Hiro3600 (トーク) 2015年6月26日 (金) 14:04 (UTC)[返信]