ソンティ・ブンヤラットカリン大将による民主改革評議会声明

提供:Wikisource
移動: 案内, 検索

ソンティ・ブンヤラットカリン大将による民主改革評議会声明 (แถลงการณ์ คณะปฏิรูปการปกครองในระบอบประชาธิปไตย อันมีพระมหากษัตริย์ทรงเป็นประมุข โดย พล.อ.สนธิ บุญยรัตกลิน) この文章は民主改革評議会によって2006年9月20日9時頃に陸軍大将ソンティ・ブンヤラットカリン陸軍司令官をスポークスマンとして、陸軍大将ルアンロート・マハーサラーノン国軍最高司令官、空軍大将チャリットプックパースック空軍最高司令官、海軍大将サティラパン・ケーヤーノン海軍最高司令官、警察大将コーウィット・ワッタナ警察長官が同席してテレビで報道された声明である。国家安全保障評議会公式サイトで公開されている声明文をソースとしている。タイの仏滅紀元2530年著作権法の第7条の2および同条項の5によって著作権保護の対象外とされている。

なおこの翻訳自体はタイ政府に承認されたものではなく、いかなる法的効力も持ちません。この翻訳文を用いて被った被害ににかんしてはウィキソースは責任を持つことはできません。なお、法律に関する相談は専門家に依頼してください。
訳注
  • คณะปฏิรูปการปกครองในระบอบประชาธิปไตย อันมีพระมหากษัตริย์ทรงเป็นประมุข は本来は「国王を君主とする民主主義体制改革団」とするのが適切であるが、煩雑を避けるため「民主改革評議会」と訳した。

敬愛する国民の皆様。民主改革評議会が国権を掌握し、仏滅紀元2540年タイ王国憲法、上院議会、人民代表院、内閣、憲法裁判所すべてを解散しました。国軍最高司令官、軍部、タイ王国警察から成る民主改革評議会は以下のように考えています。今までの状態による国家行政はタイ社会に大いに、未だかつてタイ社会が経験したことのない様な亀裂を生じさせました。国家行政は邪悪な方向に向かっており、行いが寛大さにふさわしくなくそれに反し、また各機関の自由の権利に干渉する思想があり、任務の遂行が妨げられたり、国の重要な問題の解決を図ることができなくなりました。このような状態が続くとすれば、それは国家の安全保障、国の経済、場合によっては政治に運営のあり方と衝突するもので、タイ国民が敬愛する国王陛下の御威光を傷つける危険にさらされる様子でした。

このため、民主改革評議会は、国の状況を統制・改善し、あるべき状態を取り戻すため、そして速やかに国民の団結を構築するため国権を掌握するに至りました。すなわち、民主改革評議会は国家行政の運営者となって介入し崩壊させるつもりはなく、民主主義体制を速やかにタイ国民に返上するものであります。また、秩序と安全保障を維持しタイ国民が敬愛する国王を高々と掲げ、国民の皆様においては協力して秩序を維持し、純粋な志の達成のためこれからも協力してくださることをお願いします。

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
印刷/エクスポート
ツールボックス
他の言語