イソップ童話集/鹿

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一ぴきの鹿がびょうきになって、じぶんのすみかで、しずかにやすんでおりますと、これをきいた大ぜいの仲間が、いれかわりたちかわり、みまいにやって来ては、まくらもとで、べちゃくちゃしゃべりちらしたあげく、ねている鹿のたべものを、みんなでえんりょもなく、たべつくしてしまいました。
それでこの鹿は、びょうきでは死なずに、うえて、しんでしまいました。
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